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市政・選挙

「安保関連法案の廃案を求める」意見書、否決 西東京市議会

2015年9月16日 北嶋孝

西東京市議会第3回定例会の本会議は9月16日(水)、議員提出議案「安全保障関連法案に反対し、廃案を求める意見書」を採決し、可否同数(13対13)となった。このため地方自治法(116条)に基づいて稲垣裕二議長(自民党)が裁決し、同議案は否決された。

自民党、公明党らが反対し、日本共産党、民主改革フォーラム、生活者ネットワーク、無所属議員らが賛成した。統一会派みらいの山崎英昭議員は退席して、採決に加わらなかった。西東京市議会議員の定数は28人。

意見書は「この法案が立憲主義と民主主義、憲法9条を踏みにじって、日本を海外で戦争する国に変えることにつながる」としたうえで、「国会でのまともな審議も尽くされておらず、国民への説明責任も果たされず、国民の過半数の反対の声に耳を傾けず、国会の多数議席を頼みにした強引な法案成立は、日本の進路を誤らせる」などと主張している。
(北嶋孝)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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コメント(1件)

  1. 可否の会派が一時、逆に表示されていました。お詫びして訂正します。(編集部)

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