市道2118号線西側起点。左右は都立東伏見公園

 東京都立東伏見公園の中を走る市道路線を廃止し、東京都に無償貸与する方針が、6月12日に開かれた西東京市議会の委員会で明らかになった。市道路線の廃止議案は建設環境委員会で可決されたが、企画総務委員会で、市有財産の無償貸与方針に議員から異論が出て、閉会中の特定事件として今後審査することになった。

老朽化などから移転が表面化した田無警察署

 警視庁田無警察署(西東京市田無町5丁目)の移転計画が6月9日、西東京市議会で明らかになった。移転先の候補地は、同じ田無町5丁目のJA東京みらい田無支店敷地。さらに田無支店の代替敷地として東京大学生命科学農学機構(旧東大農場)敷地の一部が検討されているという。丸山浩一市長が浜中義豊のりかた氏(自民)の一般質問に答えた。

この間のコロナ対策を報告するする丸山浩一市長

 西東京市議会第2回定例会が開かれた6月5日、議案の説明に先立って丸山浩一市長は、この間の新型コロナウイルス感染症対策と今後の対応について報告した。医療、福祉、介護、保育、教育の関係者をはじめ、外出自粛に影響された市民や商店、事業主らの努力に感謝したうえで、「第2波、第3波の感染流行に備え、組織を挙げて20万市民のいのちと健康を守る覚悟です」と述べた。

一般会計補正予算案(第4号)などを説明する丸山浩一市長

 西東京市議会(田中慶明議長)第2回定例会が6月5日に開かれ、保谷庁舎解体工事の延期など総額約6億6500万円を減額する市の一般会計補正予算案(第4号)など予算2件、条例改正3件、市道路線の認定8件の議案が提出された。8日から一般質問。12日から公民館や図書館の共用トイレの障害者用への改修などを求める陳情とともに、各委員会で審議されることになった。

西東京市議会の本会議場

 西東京市議会(田中慶明議長)は6月3日から開く第2回定例会で、3月から続けていた傍聴自粛要請を解き、コロナ対策への協力をお願いした上で、市民らの傍聴を再開することにした。2日に開いた議会運営委員会(保谷七緒美委員長)で決まった。

速記者2人は演壇下から手前の傍聴席に移動。議員は両端の特別席で発言した

 新型コロナウイルス感染症対策を盛り込んだ一般会計補正予算案の審議のため5月8日に開かれ西東京市議会は、出席全員がマスク着用をはじめ、議員の発言席を別に設け、審議中も一部議員が傍聴席にいるなど、異例ずくめのコロナ対応となった。

 西東京市議会の第1回臨時会が5月8日に開かれ、1人一律10万円を支給する特別定額給付金など新型コロナウイルス感染症対策で約211億円を追加し、総額970億円に上る2020年度の西東京市一般会計補正予算案が全会一致で可決された。オンライン申請は9日から。郵送による申請は、申請書が発送される5月下旬からとなる。

西東京市議会の本会議場

 西東京市議会(田中慶明議長)は3月6日、新型コロナウイルス感染防止のため3月9日から12日までの予算特別委員会、常任委員会、本会議などの傍聴を自粛するよう市民らに求める「お願い」をホームページに掲載した。13日以降の会議予定は今後協議する、としている。

西東京市議会第1回定例会始まる

 西東京市議会(田中慶明議長)の第1回定例会が2月28日に開かれ、3月2日から6日まで予定されていた各会派の代表質問、議員の一般質問などの予定を取り止め、その5日間を休会すると決めた。新型コロナウイルスの感染予防に配慮した。当初予算案を審議する議会で、代表質問取り止めという異例の事態となった。

西東京市議会

市議会第4回定例会(12月14日)

 西東京市議会(田中慶明のりあき議長)の第4回定例会が12月14日に開かれ、「西東京市のマスコットキャラクター『いこいーな』の政治活動への利用に反省、陳謝を求める陳情」を賛成多数で採択するなどして閉会した。昨年から自民党議員が折々取り上げてきた問題は具体的な事実判断に進み、議場での陳謝を求める内容に踏み込んだ。

 西東京市議会(田中慶明議長)の議会運営委員会(保谷七緒美なおみ委員長)が12月10日に開かれ、西東京市誕生20周年事業として、小学生向けに議会の仕組みや活動をまとめたパンフレットの作成を決め、初の子ども議会開催も了承した。来年1月に全議員が集まる全体会を開き、趣旨や概要を説明することになった。

企画総務委員会の中継画面(YouTubeから)

 西東京市議会の企画総務委員会(大林光昭委員長)と文教厚生委員会(藤田美智子委員長)が12月6日に開かれた。企画総務委員会は、都市計画道路などの証明書発行手数料を値上げする西東京市手数料条例の改正案などを可決。文教厚生委員会は福祉事務所の所在地を変更する設置条例改正案など5議案を可決した。この日は常任委員会の初ライブ中継。動画共有サイト「YouTube」で間もなく、録画中継を視聴できるようになった。

弦楽アンサンブルの演奏は満場の拍手に包まれた

 西東京市議会で12月2日、弦楽アンサンブルによる議場コンサートが開かれた。議会をもっと知ってもらおうと2010年に始まり、今年が8回目。モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」に始まり、アンコールは市歌「大好きです、西東京」で締めくくる約45分。磨かれた弦の響きに、約100人の市民が惜しみない拍手を送った。

ネット中継を待つ委員会室。PC画面にカメラ映像が映っている

 西東京市議会常任委員会の審議が12月6日から、インターネットを通じたライブと録画によって中継される。これまでネット公開している本会議の審議に続き、多くの市民が常任委員会の遣り取りをネットでも視聴できることになる。

提案理由を説明する丸山浩一市長

 西東京市議会(田中慶明のりあき議長)の第4回定例会が11月29日に始まった。都市計画に関する証明書発行の手数料を改正する条例案や、組織改正に伴う部課の名称変更などを内容とする条例改正案など計27議案が提出された。丸山浩一市長の提案理由の説明の後、常任委員会にそれぞれ付託された。市議会ホームページ検討協議会の立ち上げも決まった。定例会の会期は12月13日までの15日間。