西東京市議会(田中慶明議長)の第1回臨時会最終日の2月5日、企画総務、文教厚生など4常任委員会のほか、議会運営委員会の議員が決まり、各委員会で正副委員長を選出。本会議で報告された。市の監査委員に小幡勝己氏(公明)を選任する議案が追加提出され、全会一致で同意した。

新議長となった田中慶明氏

 西東京市議会の第1回臨時会2日目の2月1日、議長選出のため投票が行われ、自由民主党の田中慶明のりあき氏(59)が満票(28票)で第12代議長に決まった。挨拶に立った田中氏は「みなさまは今回の選挙で市民の負託を受けて当選されました。お一人お一人を尊重する中で、公正公平な議会運営に努めます」と述べた。

 西東京市議会第1回臨時会が1月31日に開かれた。年末の市議会選挙で当選した議員が一堂に会する初めての議会。最年長の藤岡智明氏(共産)が地方自治法第107条の規定によって臨時議長となった。丸山浩一市長と木村俊二教育長がそれぞれ部長級の幹部職員を紹介した後、議長選出のため直ちに休憩に入った。午後4時過ぎに再開。会期を2月4日までと決めて延会した。議長選出は明2月1日以降に持ち越された。

勇退の挨拶に立つ浅野高司氏(自民)

 西東京市議会第4回定例会が12月5日に開かれ、市民会館条例を廃止する条例案を賛成多数で可決し、期末手当などを引き上げる職員給与条例改正案とそれに伴う一般会計補正予算案は全会一致で可決した。

提案理由を説明する丸山浩一市長

 西東京市議会第4回定例会が11月16日、始まった。西東京市民会館の来春の閉館を定めた「西東京市民会館条例を廃止する条例」など条例関連議案6件と市道の認定議案22件、「みどり基金の拡充を求める」などの陳情2件が提案された。丸山浩一市長が提案理由を説明したあと、各常任委員会に付託された。会期は12月5日までの20日間。

子ども条例が全会一致で可決された(西東京市議会本会議 9月19日)

  西東京市議会(小幡勝己議長)の第3定例会本会議が9月19日に開かれ、子どもの命や人権を守り育てようという「子ども条例」案を全会一致で可決した。行政サービスのエリア設定を4つの日常圏と8つの地域包括支援センター地区に分ける、などを柱とした第2次総合計画(後期基本計画)の施策目標を定める議案は賛成多数で可決した。これに先立って約27億400万円を追加して総額約725億1260万円とする一般会計補正予算案や、国民健康保険など5つの特別会計の補正予算案を採決し、いずれも全会一致で可決した。

提案理由を説明する丸山浩一市長

 西東京市議会(小幡勝己議長)の第3回定例会が8月31日に始まった。会期は10月1日までの32日間。まちづくり整備基金や庁舎整備基金の積み立て、小学校のブロック塀の安全対策工事などに約27億円を追加して総額725億1262万円とする一般会計補正予算案を始め、西東京市の最上位計画である第2次総合計画の後期計画案や子どもの権利擁護を掲げる「子ども条例」など計13議案が提案された。

西東京市議会第2定例会最終日。議案や陳情が採決された

 西東京市議会第2回定例会の本会議が6月15日に開かれた。市が提案した国の税制改正に伴う市税条例、都市計画税条例や学童クラブなどの放課後児童支援員の資格基準を緩和するなど9件の条例改正案を可決。市教育委員会教育長人事に同意し、木村俊二教育長が再任された。

 西東京市議会の第2回定例会(6月議会)が6月1日から始まった。国の法律改正に伴う市民税条例、都市計画税条例の一部改正の専決処分を承認。防災センター・保谷保健福祉総合センターの空調設備改修工事の請負契約について同意した。このあと国の法律改正に伴う条例改正や、市道路線の認定に関する議案など9件が提案され、各常任委員会に付託された。会期は15日までの15日間。

 西東京市議会の全員協議会が8月23日に開かれ、前教育長のパワーハラスメント疑惑を契機にあらためて実施された市職員対象の全庁アンケート結果が報告された。最近3年間でパワハラを受けたと回答した職員は137人、約20%に上った。セクハラは3.5%、妊娠・出産・育児休業に関する嫌がらせ、いわゆるマタハラは約1.0%だった。教育委員会の個別ヒアリング結果も併せて報告された。疑惑の有無や実態は具体的に記載されなかったが、池澤隆史副市長は「指導の範囲内」と述べた。

 西東京市議会の予算特別委員会(二木孝之委員長)は審議が長引き、3月27日、28日に続いて29日も開くことになった。このため日程を変更し、会期最後の本会議は30日開催の予定。28日の議会運営委員会(佐藤公男委員長)で全会一致で決まった。29日午前に本会議を開き、日程変更を正式決定する。

 

小峰和美副議長が議長の職務を行った

 西東京市議会の2017年第1回臨時会は2日目の2月14日、午前10時の開会直後に休憩に入り、各会派は前日議長を辞任した稲垣裕二氏の後任選出の話し合いを続けた。しかし話し合いがまとまらず、午後3時47分過ぎに本会議を再開し、「議事の都合により」臨時会の会期をさらに1日延長して15日午後1時から開くことにした。

 

辞任した稲垣裕二西東京市議会議長

 西東京市議会の2017年第1回臨時会が2月13日開かれた。本会議で同市選挙管理委員会委員らを決めた後に稲垣裕二議長が辞表を提出して許可され、新議長選出のため暫時休憩に入った。各会派の話し合いが長引き、会期を1日延長して14日も調整を続けることになった。

動議は賛成少数で否決された(西東京市議会本会議)

 西東京市議会(稲垣裕二議長)の第4回定例会(12月議会)最終日の12月21日、本会議の終盤になって、前日退任した前田哲前教育長の「パワハラ疑惑」問題を調査する特別委員会(地方自治法第100条)設置の動議が提出された。討論、採決の結果、賛成少数で否決された。一般質問で指摘された「疑惑」の事実関係は議会で明らかにされることなく閉会した。今後は市の内部調査に委ねられる。

稲垣議長が矢口さんと田口さんを紹介(西東京市議会本会議)

稲垣議長(中央)が矢口里菜子さん(左)と田口翔さんを紹介(西東京市議会本会議)

 西東京市議会15周年記念議場コンサートが12月4日(日)に開かれ、同市出身の新進チェリスト矢口里菜子さんとピアニストの田口翔 さんがエルガー、サン=サーンス、バッハらの曲を取り上げた。演奏は午前と午後の2回。各回とも一般公募で参加した約100人の市民が、議場に響く弦とピアノの豊かな調べに耳を傾けた。