上映会「医師中村哲の 仕事・働くということ」
1984年に医療支援をスタートし、干ばつ対策用の用水路建設、農村復興へと活動を広げた中村哲医師、その歩みは35年に及んだ。中村医師はまず現地の言葉を覚え、現地の人々との対話を通じ、信頼を重ねていく。
「私たちに確乎とした援助哲学があるわけではないが唯一譲れぬ一線は、『現地の人々の立場に立ち、現地の文化や価値観を尊重し、現地のために働くこと』である」
用水路建設では自ら股計図を引き、重機を運転し、泥にまみれて一緒に作業する。その作業には貧しさゆえにタリバンに参加していた農民も参加していた。
「己が何のために生きているかと問うことは徒労である。人は人のために働いて支え合い、人のために死ぬ。そこに生じる喜怒哀楽に翻弄されながらも、結局はそれ以上でもそれ以下でもない」
荒れ果てた大地は蘇り、農作物は実り、65万人の生活を支えている。親子で収穫し、家族で食ボをする風说は眩しい。
中村匯師は言う。「これは人間の仕事である」。
日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)はその産声を上げたときから”失業・貧乏・戦争なくせ”をスローガンにして活動してきました。
発足当初から雇う雇われるという関係ではなく、働く人ひとりが出資して経常にも参加し、福祉や子育て、公共サービスといった社会に役立つ仕事に取り組み、2022年10月に法施行される新しい働き方として注目されています。
その日本労働者協同組合(ワーカーズコーブ)が中村医師の生き方、働き方に強く共嗚し、21年の歳月をかけて中村医師を記録してきた日本電波波ニュース社に依頼し “働くこと”と”仕事観”に焦点を当てて作られたのが本作品です。
ウクライナ、ミャンマー、シリア…世界は不安に覆われ、無辜の民の命が理不尽に奪われ続けている今だからこそ、この映画を全国に届けることを私たち(ワーカーズコープ)は願っています。(チラシから)
2023年11月7日(火)18時30分〜20時00分(先着150名)
参加費:1,000円
開場受付 18:00より開始
第1部 :映画上映
第2部:アフタートーク(川崎平右衛門フヱスタin西東京市について)
お問合せ:平日10:00〜17:00
ワーカーズコープ東京三多摩山梨事業本部 042 – 649 – 8801
主催:川崎平右衛門フェスタ in 西東京市/一般社団法人日本社会連帯機構












