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ひばりが丘ピピ通り商店街でサンデーマーケット

By in 交流・共生, 買い物・商い on 2017年8月21日

出店が並ぶ商店街

 ひばりが丘団地西友向いにあるピピ通り商店街のシャッターが下りた店舗前で8月20日㈰、サンデーマーケットが開かれた。

 当日は、空き店舗や日曜定休の店の前に、焼き立てパンや朝採り地場野菜、ネパール料理、コーヒー、手作り雑貨、キャンドル作りなど10店舗以上が並び、常連客らが集まった。中にはひばりケ丘駅北口にあるチェーン店「CoCo壱番屋」のカレーと商店街の「鳥新」の唐揚げがコラボしたジュース付きセットが特別価格500円で販売されていた。

 

サンデーマーケット案内板

ピピ通り商店街

 約50年の歴史をもつアーケードがある同商店街。当時はひばりが丘のアメ横と呼ばれていたが、近年は空き店舗が目立ち、特に日曜日は人通りがまばらな状態。商店街に賑わいを取り戻そうと、父の代で閉店した越後屋豆腐店の娘の星洋子さんが、2015年、出店を誘致して、看板が残る店先でフリーマーケットを実施したのが始まり。雨でもぬれずに販売できると好評を得て、口コミで出店者が増えたという。基本毎月第3日曜日に開催している。

 星さんは、「出店者の方や商店街組合員のみなさんのご協力を得て続けてきました。生まれ育ち、今も暮らしている商店街が、お子さんからご高齢の方みなさんの交流の場になれば嬉しい」と話していた。
(柿本珠枝)

 

【筆者略歴】
柿本珠枝(かきもと・たまえ)
 旧保谷市で育ち、現在西東京市田無町在住。1998年(株)エフエム西東京開局から携わり、行政や医療番組、防災、選挙特番など担当。地域に根差した記者としても活動している。

 

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