委員会審議をインターネット中継へ 西東京市議会議会運営委員会が了承
西東京市議会議会運営委員会(佐藤公男委員長)が[2017年]11月17日に開かれ、これまでの審議でインターネット中継を了承したうえで、人権侵害の恐れのある発言の扱いや公開期間などの具体策を各会派がそれぞれ話し合って次回に申合せ事項をまとめることになった。
議運委で了承されたのは、動画サイト「ユーチューブ」を利用する方式。委員会室にwebカメラを設置し、音声回線を引き込んで中継、録画する。暫時休憩中は音声を中断、映像だけが流れる。
問題になったのは、審議中に名誉毀損やプライバシーの公開など人権侵害の恐れのある発言の扱いだった。ユーチューブ方式は録画データが手元に残らないため、修正や削除ができるかどうか議会事務局が調べることになった。このほか公開期間を本会議の録画中継方式と同じく次の定例会までとするかもっと長く閲覧可能にするか、複製への対応を定めるか、などが議論された。
西東京市議会は2010年から本会議のネット中継を実施。委員会中継は以降、議論が続いていた。議会事務局によると、多摩26市のうち本会議を中継しているのは25市、委員会中継は6市だが、検討中の市議会が増えているという。
(北嶋孝)
【関連情報】
・西東京市議会議会インターネット中継(西東京市Web)
Latest posts by 北嶋孝 (see all)
- 情報欄も4月以降の更新停止 - 2024年3月24日
- 『北多摩戦後クロニクル』3月19日発売 「ひばりタイムス」連載記事を書籍化 - 2024年3月8日
- 東京新聞が「ひばりタイムスの10年」紹介 メディアに掲載されたひばりタイムスの活動は… - 2024年2月27日
(Visited 347 times, 1 visits today)













