投票率は36.84%で過去最低 前回比3.93ポイント下落 西東京市議選
西東京市議会議員選挙の投票が12月23日午後8時で締め切られた。市選挙管理委員会の発表によると、最終投票率は36.84%と前回の40.77%より3.93ポイント下がった。2001年に西東京市が誕生して以来、任期満了に伴う5回目の市議選で初めて40%台を割り込み、過去最低を記録した。(この記事は2018年12月23日投開票の市議選です)
当日有権者数は16万5942人。投票者数は6万1138人となり、投票率は36.84%となった。
投票率は終始低調だった。午前8時の第1回集計で前回より0.04ポイント低く始まり、正午現在は前回比0.66ポイントのマイナス。午後も低落傾向が止まらない。午後7時現在は4.89ポイントのマイナスとなり、前回との差が開く一方だった。
(北嶋孝)
【関連リンク】
・平成30年12月23日執行西東京市議会議員選挙 投票結果・開票速報(西東京市Web)
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市議選の取材ご苦労様でした。今回の選挙は投票率は低かったものの市民の関心は強く同時に外部からの関心も高かったように思われます。その割には投票率等の記事に終始し候補者情報等のコメントが無かったのは残念です。現役が3人も落選したり泡沫候補の類が当選したり、いつもとかなり状況が違いましたが市議会情報に詳しい立場からの説明が欲しいかった。
コメントとご指摘、ありがとうございました。記事を書く際は、事実を明らかにして読者の判断素材を提供したいと考えてきました。今回の市議選報道でもその考え方は変わりません。「見方」「分析」「意見」は控えめなので、もの足りないかもしれませんね。そこはみなさんの判断で事実を組み立て、補っていただきいと思います。
昨年の市長選挙では珍しく、次のような分析記事を書きました。やや規格外れの原稿です。
◎西東京市長選投票率の余滴 当日有権者の3分の2余りが棄権
https://www.skylarktimes.com/?p=9256
ここで投票率にこだわるそれなりの理由をまとめました。今回の市議選もその延長上にあったと思います。今回は投票率が最低のうえ、投票総数も最少でした。やはり関心は低かったと思います。残念です。
判断材料が不十分だったとしたら、次の機会があれば、さらにわが身に鞭打って収集、整理に努めたいと思います。
(北嶋@ひばりタイムス)