Print This Post Print This Post

一般会計補正予算案第4号、5号など可決 西東京市議会第2回定例会終わる

By in 市政・議会 on 2020年6月24日

コロナ関連議案を審議した第2回定例会は23日閉会した

 西東京市議会(田中慶明議長)の第2回定例会は6月23日、市民まつりや西東京市誕生20周年記念事業などの中止、保谷庁舎と旧市民会館の解体工事中止に伴い6億6500万円を減額する一般会計補正予算案(第4号)、ひとり親世帯臨時特別給付金や新型コロナウイルス感染症拡大で売り上げが減少した中小企業、個人事業主の店舗家賃補助など4億4300万円を追加した一般会計補正予算案(第5号)などを可決して閉会した。

 一般会計補正予算案のほか介護保険特別会計補正予算案と介護保険条例改正案、都立東伏見公園内を通る市道路線を廃止する議案、オンライン環境のない家庭の子どもを支援するためタブレット端末400台を購入する財産取得議案なども可決した。

 北朝鮮による拉致事件の背景を含めた再調査を求める意見書は可決したが、教育現場への教職員加配などの財源確保を求める意見書、自家増殖を原則禁止する種苗法改正を取りやめることを求める意見書は賛成少数で否決された。公民館、図書館の男女トイレを改修してウォシュレット設置を求める陳情は全会一致で採択された。

 ほとんどの議案が新型コロナウイルス感染症関連。議員も検温やマスクなどの対策を講じ、議席も密を避けたうえ、特別に設けた発言席は消毒を徹底するなど、「コロナ議会」とも言える21日間だった。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・付議案件・結果(令和2年第2回定例会)(西東京市Web

 

(Visited 38 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA