連載 富沢このみの「まち思い帖」第36回 真鶴町に見る地域産業活性化のうねり

投稿者: カテゴリー: 連載・特集・企画 オン 2021年1月7日

 今年の初回は、神奈川県真鶴町のまちづくり報告です。「美の基準」を取り込んだ条例で町の景観を守り、地元住民が若い世代とともに取り組んだ地域活性化の試みを紹介します。わが町でも、取り入れられそうなアイデアや事業が…。≫第36回「真鶴町に見る地域産業活性化のうねり」

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連載 富沢このみの「まち思い帖」第36回 真鶴町に見る地域産業活性化のうねり」への2件のフィードバック

  1. 1

    真鶴は魚が美味しいという印象が強いのですが、こういう取り組みも活発に行われていたのですね。港の風景が、懐かしい場所です。土地と人を回って、しっかりと取材されているのがよくわかります。期待しています。また、真鶴に行きたいですね。

    • 富沢このみ
      2

      かわじもとえ様、コメント有難うございます(^^♪
      はい、自分でも、記事を書いたら、懐かしくなってまた行きたくなりました。
      若い行政マンが仕掛けたのに、地元の若い人達も乗って、外部の人たちを引き付け、それがまた面白いことを始めるみたいな循環が出来ていて羨ましいですね。
      自分の地元でも、こんな循環作りたいと思っています。

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