練馬区と議会が北朝鮮のミサイル発射に抗議声明
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が[2016年]8月3日に行ったミサイル発射に対して、練馬区と同区議会は4日、前川燿男区長と田中ひでかつ議長の連名で抗議声明を発表した。
声明は「わが国をはじめとする国際社会が、北朝鮮に対し再三にわたり強くミサイル発射の自制を求めていたにもかかわらず、発射を強行したことは、わが国のみならず東アジア地域全体の平和と安定を損なう行為であり、許しがたい暴挙」としたうえで、「北朝鮮のミサイル発射に対して厳重に抗議するとともに、国連安全保障理事会決議に違反する行為を今後行わないよう強く求める」としている。
区議会事務局によると、現在議会は閉会中だが、第3定例会(9月6日から開催予定)に向けて開かれたこの日の会派代表者会議と議会運営委員会で、抗議声明の発表が了解された。市長と議長の連名による抗議声明は、今年1月の北朝鮮の核実験の際にも出された。
(北嶋孝)
【関連情報】
・北朝鮮のミサイル発射に断固抗議する声明(練馬区議会)
・北朝鮮の核実験に断固抗議する声明(練馬区議会)
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