西東京市の池澤隆史市長と市幹部職員が4月26日夕方、西武新宿線田無駅と東伏見駅の駅頭に立ち、市民らに新型コロナウイルス感染の拡大防止を呼び掛けた。緊急事態宣言を受けて市職員らが市内5駅を順次回る最初の日。5月1日昼は西東京いこいの森公園でも働きかける。

 西東京市は4月8日、市内の小中学生約1万4000人に1人1台ずつタブレットパソコンを配布した。文部科学省が進めるGIGAスクール構想の第一歩。池澤隆史市長はこの日、市立栄小学校(長尾信一校長)を訪れて5年生のクラスでタブレットを手渡し、「これから使い方を覚えて、勉強するのが楽しいと言えるようなってください」と励ました。(写真は、池澤隆史市長と、代表してタブレットを受け取る山川笑空えそらさん)

 西東京市の国民健康保険料は据え置き、介護保険料は引き下げへ-。西東京市議会第1回定例会2日目の3月9日、池澤隆史市長は自民党の酒井豪一郎氏の代表質問に対して、先の市長選挙で公約した保険料の見直しをあらためて指示したと答弁した。

 西東京市議会(保谷七緒美議長)の第1回定例会が3月8日から始まった。2月7日の市長選挙で勝利した池澤隆史市長が所信表明演説に立ち、公約に掲げた「子どもにやさしいまち」「健康で元気なまち」など6つのテーマに沿って、今後4年間の市政運営の方向を示したうえで、誕生20年の節目を迎えた「西東京市のリーダーとしての責任を果たしていく」と述べた。会期は3月30日までの23日間。(写真は、所信表明する池澤隆史市長)

 西東京市の池澤隆史市長は3月2日の記者会見で、新型コロナワクチン接種は市内の病院や診療所など約90ヵ所で実施するなど一連の対策を発表した。しかし「ワクチンは順次供給される」ため「国が定める優先順位に従って順次開始する」として接種時期は明示していない。

 西東京市長選挙の最終盤に発行された法定ビラをめぐり、内容に疑問を感じた市民が2月26日、田無庁舎を訪れ、秘書広報課を通じて、池澤隆史市長宛の公開質問状を提出した。3月5日まで書面での回答を求めている。