豆やミカンが宙に舞う(東伏見稲荷神社)

 毎年恒例の節分祭が2月3日、西東京市の東伏見稲荷神社と田無神社で行われた。両神社とも境内に台を組み、ご祈祷を受けた市民らが豆やミカン、お菓子類を投じた。集まった人たちは手を突き出し、紙袋を広げて、新春の「福」を受け止めた。

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 毎年11月は、縁起物の熊手を威勢よく捌く、酉の市の季節。西東京市の田無神社は一の酉、二の酉、三の酉の3日間、本殿・拝殿を特別拝観する機会を設ける。普段は見ることの出来ない「奥の間」で何を見たのか、どんな感想を抱いたのか-。卯野右子さんの報告です。(編集部)

花束を贈られた賀陽智之宮司(中央)小林孝幸前氏子青年部長(右隣り)浜中義豊新部長(右端)

 田無神社の賀陽智之氏が宮司になって5年。今年は氏子青年部が創立25年を迎えることもあり、宮司拝命と氏子青年部25周年の記念祝賀会が5月2日、市内田無町5丁目のJA東京みらい田無支店ホールで開かれた。氏子、地域の人たち、神社関係者ら約130人が集まって神社と地域の繁栄を願った。

参集殿でお茶のいただき方を学ぶ

 西東京市にある田無神社の参集殿で4月15日、茶道体験教室が開かれた。同神社と西東京市茶道(ちゃどう)華道文化協会が共催した。同神社の宮司が境内を案内した後、協会メンバーが茶道の手ほどきをした。

2017年のお正月記事です】【2019年のお正月記事は「写真で見るお正月 自宅で外で迎える風景」

 お穏やかな新年を迎えた1日、西東京市の田無神社でも、初詣の人たちで賑わった。

写真の基本を語る講師の賀陽智之さん(コール田無会議室)

写真撮影の基本を語る講師の賀陽智之さん(コール田無会議室)

 ひばりタイムス主催の写真セミナー「もっとうまくなる写真再入門-ステップアップの取材撮影」が10月15日(土)と23日(日)、西東京市の文化交流施設「コール田無」会議室で開かれた。講師は田無神社宮司でカメラマンの賀陽智之さん。会社の広報紙担当、大手企業の会社員、市民団体のメンバーらで両日ともほぼ満席(定員20人)。写真の構図や撮影のノウハウを熱心に学んだ。

ヨイヨイ、ヨヤサッ。神社前は、担ぎ手と市民らが一体となった。

神輿の担ぎ手と市民らが神社前で一体となった(2016年10月9日午後4時ごろ)

 西東京市の田無神社例大祭が、10月8日と9日の2日間、雨上がりの天候の下で行われた。8日は2年ぶりに復活した万燈神輿が、9日は本社神輿が街を練り歩いた。参道には出店が並び、舞殿ではカラオケ大会の歌声や和太鼓が響く。境内は終日、家族連れなど参詣する人たちで賑わった。

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東伏見稲荷神社

東伏見稲荷神社には参拝者の長い列ができた(元日午後2時15分頃)

 西東京市の元旦と2日は好天に恵まれ、市内の主な神社は初詣の人たちで賑わった。特に東伏見稲荷神社と田無神社は長蛇の列が続き、2日午後でも1時間から2時間待たなければ参拝できないほど。地域の神社の2日は比較的穏やか。各神社の境内では、おみくじを引いて今年の運勢を占い、絵馬に願をかける姿が目に付いた。

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 子どもたちに人気のテレビ番組「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の主人公を描いた幅4メートルの巨大絵馬の除幕式が10月12日(月)、西東京市の田無神社境内で行われた。七五三を迎える子どもたちを祝って、アニメを制作する東映と広告代理店文協が奉納した。置き台を含めると高さも4メートル近い。訪れた和服姿の子どもたちが、賀陽智之宮司や巫女さんらと一緒に記念写真に収まっていた。11月末まで設置される。