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「地域映画」制作ワークショップ上映発表会 監督、脚本、撮影なども市民の手で

By in 市政・議会 on 2018年1月18日

チラシ(表)(クリックで拡大)

 文化事業を通して多摩北部5市(小平市・東村山市・清瀬市・東久留米市・西東京市)の市民交流を図る、多摩六都フェア「地域映画」制作ワークショップ上映発表会が3月18日、保谷こもれびホール小ホールで開かれる。作品は「つなぐ人」。今月28日から入場整理券を配布する。

チラシ(裏)

 このフェアはこれまで、各市が5市の市民を対象に企画した美術展、写真展、ダンスフェスティバルなどの文化事業を実施。この地域映画制作は、西東京市と同5市で構成する多摩北部都市広域行政圏協議会が主催している。

 同市では、2014年度から今年度までは、映画・映像関連の制作をしており、今回は、昨年度実施した「映画制作プロデュース体験ワークショップ」で作った脚本を磨き上げ、演技指導、撮影、編集、ロケ地の手配・交渉、衣装の準備など全て受講生が行った。特に、今年度は、前回まで監督を担った、映画監督でワークショップ講師の福山功起さんに代わり、公募で選ばれた市民が監督を務めた。

 作品は、小学校を舞台に新人教師が奮闘、成長する物語(約20分)。同市ゆかりの詩人、茨木のり子さんの詞が物語の鍵を握っている。西東京市の下野谷遺跡公園や小学校、郷土資料室など馴染みの施設などがロケ地として登場する。

 

ワークショップ撮影のようす。(写真は市文化振興課提供)

 

 上映会では、作品の上映の他、ワークショップの舞台裏などを記録したメイキング映像も披露される。また、福山監督の他、受講生、映画出演女優・俳優によるトークショーも予定されている。

 この事業を担当する西東京市文化振興課の圓田麻悠子さんは、「今回の上映発表会は4年間の集大成となります。市内の小学生も出演し、かわいらしい姿を見せてくれます。市役所職員もとても期待しておりますので、皆さまのご来場を心よりお待ちしております」と話している。

 入場整理券は保谷こもれびホール、委託販売店などで配布する。詳しくは、西東京市報、ホームページ、公共施設などで配布のチラシを参照。
(柿本珠枝)

 

【関連リンク】
・多摩六都フェア「地域映画」制作ワークショップ上映発表会を開催(西東京市Web

 

【筆者略歴】
柿本珠枝(かきもと・たまえ)
 旧保谷市で育ち、現在西東京市田無町在住。1998年(株)エフエム西東京開局から携わり、行政や医療番組、防災、選挙特番など担当。地域に根差した記者としても活動している。

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