西東京市は2月10日、市職員が決裁のない公文書を作成し、公印を承諾なしで使用した件で、部長級職員と課長級職員をそれぞれ戒告、主事級職員を停職6月とする処分を発表した。

 小平市は2月8日、2022年度一般会計予算案を発表した。予算規模は総額774億4400万円(対前年度比較で10.1%増)で過去最大となった。新型コロナ対策のほか、女性の活躍にもつながる待機児童解消、老朽化が進む公共施設の更新、機能の再配置などに取り組む。(写真は、「小平市ゼロカーボンシティ宣言」を表明した小林洋子市長。左は小平市のシンボルキャラクター「ぶるべー」、右は太陽光発電キャラクター「ソラミ」)

 西東京市田無町4丁目の旧市民会館跡地に、健診センターやクリニック、カフェ・健康レストランなどの「健康増進施設」を建てる計画が、1月末の西東京市の選考委員会(委員長・萱野洋副市長)で最優秀提案に決まった。公共施設部分には会議室、多目的室なども確保。4月の基本協定締結に向けて、西東京市は提案事業者の戸田中央医科グループ(TMG)側と今後、話し合いを進める。(図は、選定された事業提案の施設イメージ。「事業提案概要」から)

 西東京市の人口に対するマイナンバーカード交付枚数率(普及率)が今年1月集計で47.8%となり、多摩地域(都内26市)で昨年同期から1年間トップを独走している。2位の日野市は46.3%で1.5ポイント差。東京都平均44.6%、全国平均41.0%なので西東京市の普及率は3~6ポイント上回る。今年半ばの50%超えが見えてきた。(マイナポイント・キャンペーン第2弾の映像から)

 西東京市は2月4日、市職員が決裁や承認を得ないのに公文書を偽造し、公印を使用したなど18件の不正文書を作成した、などと発表した。近く処分を決定し、告発に関する協議を警察と予定している。

 西東京市議会(保谷七緒美議長)の第1回臨時会が1月19日に開かれた。提案された一般会計補正予算案(第10号)には、5歳から11歳までの小児用新型コロナワクチン接種や3回目の追加ワクチン接種の前倒し、コロナ感染拡大で生活が困難になった住民税非課税世帯などへの臨時特別給付金10万円支給が盛り込まれていた。審議、採決の結果、賛成多数で可決した。小児用ワクチンは希望者に3月から接種予定。給付金の支給対象は約2万5300世帯に上り、市内10万世帯の約4分の1を占める。

 小平市は1月13日、本庁舎周辺に建つ中央公民館、健康福祉事務センター、福祉会館の老朽化に伴う建て替えの設計に、プロポーザル審査の結果、隈研吾建築都市設計事務所が決定したと発表した。新国立競技場や角川武蔵野ミュージアム、高輪ゲートウエイ駅など数々の斬新なデザインを手掛けてきた建築家の隈氏は、市民や職員との対話によって設計を進める「対話型設計」を目指している。(写真は、小平市中央公民館)

 西東京市は1月12日、今年の1月1日付けの人口が20万5,805人になったと発表した。昨年同期より242人少ない。外国人住民の減少が影響した。(写真は、西東京市役所の田無庁舎)

 西東京市の成人式が1月10日、保谷こもれびホールで開かれた。今年度中に20歳の新成人約1100人が参加し、池澤隆史市長らの祝辞を受けた。終了後は振り袖姿の女性たちや黒っぽいスーツの男性らが再開を喜び、会場前で記念撮影したりしていた。(写真は、新成人のあいさつ。保谷こもれびホール)

 昨年2月の西東京市長選挙で撒かれたビラなどの問題点を訴えてきた「西東京市長選挙・異議申し立ての会」が、絵本の出版を通じて民主主義のあり方を問い掛けたいと昨年11月にクラウドファンディングを始めた。1月3日午後3時過ぎに101万8000円となり、目標の100万円を超えた。今後はこの資金を元に絵本の出版に動き出す。(写真は、クラウドファンディングの画面。3日午後3時10分)

 12月26日の東久留米市長選挙で初当選した前市議の富田竜馬氏が28日に初登庁し、午後から市長就任後初の記者会見に臨んだ。富田新市長は「みんなで一緒になって考え、課題解決に取り組み、『やれる、できる』市役所にしたい」などと今後の抱負を語った。(写真は、初会見で抱負を語る東久留米市の富田竜馬新市長)

任期満了に伴う東久留米市長選挙が12月26日に投開票され、無所属新人で前市議の富田竜馬氏(44)=自民、公明推薦=が15,922票を獲得して初当選した。同じ無所属新人で前都議の細谷祥子氏(67)=都民ファーストの会、国民民主推薦=は12,820票、元市議の篠原重信氏(70)=共産、社民推薦=は8,800票だった。

 東久留米市の並木克巳市長(52)が12月27日付けで退職することになった。並木市長は20日、篠宮正明市議会議長に退職申出書を提出。同市議会は21日に臨時会を開き、全員が退職に同意した。(退職が決まった並木克巳市長)

 西東京市は12月22日、市のホームページをリニューアルし、新デザインの画面に切り換えた。LINEによる情報発信も同時にスタート。これまでのtwitterやfecebookなどとともに、施策・情報の周知や市の魅力発信のツールに仲間入した。(写真は、リニューアルオープンした西東京市のホームページトップ画面)

 任期満了に伴う東久留米市長選挙が12月19日に告示された。市選挙管理委員会によると、同日午後5時までに前都議の細谷祥子氏(67)、前市議の富田竜馬氏(44)、元市議の篠原重信氏(70)の3人が届け出た。ともに無所属新人3候補の選挙戦となった。投開票は12月26日。