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第三者委員会委員長に元東京弁護士会長の岩井重一氏 日本体操協会のパワハラ問題

By in 芸術・文化 on 2018年9月5日

 日本体操協会(二木英徳会長)は9月5日、宮川紗江選手=西東京市出身=が提起したパワハラ問題解決に向けて設置される第三者委員会の委員長に、元東京弁護士会長の岩井重一氏が就任する、と発表した。

 岩井氏は元日本弁護士連合会副会長、同弁護士倫理委員会委員長なども務めた。
 選任に当たって協会は、「調査対象者と利害関係のないことを重視」し、「第三者委員会のほかの委員も、利害関係のない前提で、岩井委員長に推薦を依頼した」としている。

 岩井委員長は、協会が発表したコメントのなかで「中立・公正な立場で徹底的な調査を行う」「何らかの問題が存在する場合には、再発防止などを提言する」としたうえで、「アスリートの一層の能力の向上、肉体的・精神的強化を図れるトレーニング環境の整備や日本体操協会が公益財団法人として名実ともに社会から期待される組織に発展し、ガバナンスが強固になるような調査報告書になるよう務めて参りたい」と述べている。
(北嶋孝)

 

【関連リンク】
・第三者委員会委員長就任のご報告(日本体操協会

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