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秋色に染まる平林寺 今が見ごろ天然記念物の境内林

By in みどり-環境, 歴史・伝統 on 2018年12月6日

平林寺境内が色づく(©渡部光浩)

 西東京市に隣接する埼玉県新座市野火止の金鳳山平林寺が紅葉の見ごろを迎えている。約43ヘクタールある国指定天然記念物の境内林(雑木林)には、赤や黄色に鮮やかに色づいたもみじが夕日に輝いていた。

 

山門前(©渡部光浩)

境内の紅葉(©渡部光浩)

夕日を受けるもみじ(©渡部光浩)

 平林寺はひばりケ丘駅北口からバスで約15分のところにあり、例年多くの来場者が訪れる身近な紅葉スポット。約650年前に創建された臨済宗の禅寺だ。1968年、境内林は武蔵野の風情を広くとどめる貴重な文化財として、国指定天然記念物に指定された。同寺のホームページによると、雑木林としては国内唯一の指定だという。

 

夕日に光る平林寺のもみじ(©渡部光浩)

 

 紅葉の見ごろは12月上旬。開門時間は午前9時から午後4時30分。最終入場は午後4時。料金は大人(中学生以上)500円、団体(30人以上)400円、子ども(小学生)200円、団体100円、子ども(1歳以上)の団体100円。12月は修行道場行事のため団体の入山はできない。
(柿本珠枝)(写真:渡部光浩@フォトスタジオ ワタナベカラー撮影)

 

【関連リンク】
・平林寺(HP
・フォトスタジオ ワタナベカラー(HP

【筆者略歴】
柿本珠枝(かきもと・たまえ)
 旧保谷市で育ち、現在西東京市田無町在住。1998年(株)エフエム西東京開局から携わり、行政や医療番組、防災、選挙特番など担当。地域に根差した記者としても活動している。

 

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