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田無の会、報告書を提出

By in 市政・議会, 交流・共生 on 2015年3月28日

 社会福祉法人田無の会(西東京市向台町三丁目)は3月23日(月)までに、法人運営を改めるなどを内容とする報告書を西東京市に提出した。2月末に理事長らが交代し、新体制で再出発することになった。

 田無の会が運営する知的障害者入所施設たんぽぽ(定員50人)で、 利用者の人権擁護や虐待防止の取り組みが不十分、理事長らの適正を欠く運営があるなどの理由で、東京都が2015年、16年と2度にわたり新規利用者の受入れ停止を命令。西東京市も今年2月に法人運営を適正化するよう改善措置命令を出して、3月23日までに報告書の提出を求めていた。

 田無の会によると、前理事長らが退任したあと、2月25日の理事会で、新しい理事を中心とする役員体制が決まった。大森昇司・新理事長は「都や市と連絡を密にして、しっかり運営していきたい」と話している。
 西東京市の生活福祉課は「報告書の内容を精査して、必要があれば東京都とも連絡を取り、今後の対応を検討したい」としている。

 

【関連リンク】
・社会福祉法人に対する行政処分(改善措置命令)について(2015年2月20日、西東京市)
>> http://www.city.nishitokyo.lg.jp/kenko_hukusi/shahuku/kaizensochi.html
・指定障害者支援施設の行政処分について(平成26年9月30日、東京都福祉保健局)
>> http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2014/09/20o9u100.htm

・指定障害者支援施設の行政処分について(平成25年9月30日、東京都福祉保健局)
>> http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/09/20n9u300.htm

 

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