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ふれあいバザー、「もったいない」を活用。地域から世界へ!!

By in 交流・共生 on 2019年7月8日

開場前に長蛇の列

 西東京市北町の住民交流施設ふれあいセンターで、恒例の「ふれあいバザー」が6月23日(日)午前10時から開かれました。「恒例」と言っても毎年、すんなり開けるわけではありません。主催した同センター協議会運営委員の小田桐孝子さんが、そんな事情を織り交ぜながら、バザーの模様を報告します。(編集部)

 

 

 “大切な品物 みんなで活用” を地域に呼びかけ、“主役は地域の皆さん” と、開館以来行っているふれあいバザー。6月23日の天気予報は午前11時ごろから雨! お天気はどうでも恒例のふれあいバザーは開催します。さてどうしたものかと、スタッフ一同考えました。様々なアイデアと、受け付けを待ちきれずに提供品を持ってきてくださった地域の方々に励まされ、当日を迎えることが出来ました。

 バザーの予定を載せた広報紙「ふれあいニュース」は市報と共にひばりが丘北、栄町、下保谷、北町の4町の各家庭に配布されました。チラシも毎年、運営委員が手分けして配っています。その日、運よく雨雲は訪れず、曇天の一日でしたが、開催前には嬉しいことに、多くの方々が長蛇の列をつくって待っていました!

 

均一セールは子どもに人気

スタッフのアイデアで階段利用の展示

 

 毎年青空の下で行われる均一セールは今年、室内で開くことになりました。スペースが心配でしたが、スタッフのアイデアで階段利用の展示になりました。階段に並ぶおもちゃ類は子どもたちの格好の遊び場になっていました。通路の狭さに気を使ったけど、遊び心ありの楽しいセールでした。

 

会議室はお喋りも疲れない広場に

 

 2階の明るい会議室では、地域の若いママたちが、ブルーシートに10円50円といったさまざまな品物を陳列しています。子どもから大人まで座り込んでのお喋りもポンポン飛び出す広場です。

 定番の陶器と衣類は準備に一番時間をかけました。陶器は種類が多様で目を楽しませてくれます。売り上手なベテランスタッフが活躍し、常連さんも多く、会話も弾んでいました。衣類は、スーツや日常着の他、ベビー用品から、スポーツウェア、帽子、テーブルクロスなど多彩!

 

多彩な陶器は目を楽しませてくれます

メインロビーの雑貨コーナーは今年の一番人気

 

 今年一番人気の雑貨。提供くださった品数も多かったけど、開店時の賑わいは、見事でした。面白い、珍しい掘り出し物探しは、楽しい!

 駐輪所は例年の綿あめが、湿気過多気候のため中止! パンなどの食べ物はなかったけど、飲み物は、休憩に必要なコーナーに。洗剤などの日用・消耗品は主婦層を中心に賑わっていました。

 

唯一屋外の店は、飲み物と消耗品売り場でした

 

 残ってしまった品物は、様々なシステムを探し、世界の子どもたちにポリオワクチンを寄付する企画、東南アジアで必要としている陶器を送る、など余すところなく活用できました。

 地域のお手伝いの方々も含めたスタッフさんご苦労様! まさしくみんなが主役のこの地のお祭り。事前の準備は3連チャンできつかったけど、楽しみも喜びもあった日々でした。
(小田桐孝子)

 

【関連リンク】
・ふれあいセンター(西東京市Web

 

【筆者略歴】
小田桐孝子(おだぎり・たかこ)
 4人の子育てと35年間の仕事を終え(定年退職)、「地域が待ってるよ」との呼びかけをいただいて、子連れ時代からの活動にボランテイア活動がプラス。子育てでお世話になった地域への恩返しの気持ちで、主に子どもの行事に関わっている。よく考えると私自身、また地域のお世話になっているのでした。

 

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