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「イエローチョーク作戦」キックオフ! 西東京市で獣医師会と協力「フン害防止」

By in みどり-環境 on 2019年7月19日
イエローチョーク作戦

見つけたフンを黄色のチョークで丸く囲む(泉町)

 道路脇に見られる犬のフン害を防ごうと「イエローチョーク作戦」が7月17日、西東京市でも始まった。路上のフンを黄色のチョークで囲み、日時などを書き込んで飼い主のマナーに訴える手法。京都府宇治市で始まり、その後各地の自治体に広まった。キックオフイベントのあと、環境保全課職員らが市内をパトロールした。

 この日は午後2時からエコプラザ西東京(市内泉町3丁目)入り口前で、この「作戦」のキックオフイベントが開かれた。丸山浩一市長は「獣医師会の先生方と一緒に、まちの美化と健康のため、この作戦を健康応援都市実現の一環として成功させましょう」と挨拶。協力依頼状を西東京市獣医師会の菅又恒子会長に手渡した。

 

 

丸山浩一市長が、西東京市獣医師会の菅又恒子会長に協力を依頼(エコプラザ西東京)

 

 パトロールに出た職員らに同行して30分ほど界隈の住宅街を回った。道路脇で見つけたフンを黄色のチョークでを囲み、発見日時を記入。最後に飼い主に訴える言葉を添える。この時は「困っています」だった。フンは片付けず、一週間程度様子見するという。

 

イエローチョーク作戦

飼い主のマナーに訴える(泉町)

 

 チョークは1世帯1本。環境保全課のほか、田無庁舎市民課、保谷庁舎市民課総合窓口、ひばりヶ丘駅前出張所、柳橋出張所でもらえる。市内の動物病院でも配布する。

 近隣では小平市が昨年5月から市民団体と協力して本格実施している。
 発祥元と言われる京都府宇治市環境企画課に尋ねると、2016年1月から担当職員が「イエローチョーク作戦」をテスト的に始め、2017年からフン害防止策の一つとして市民に案内するようになったという。
(北嶋孝)(写真は筆者撮影)

 

【関連リンク】
・西東京市「イエローチョーク作戦」キックオフ!(西東京市Web
・犬のフン害でお困りの方へ(西東京市Web

 

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