「読者が選ぶ『記憶に残る』記事トップ10―ひばりタイムスの2020年」の投票結果が12月28日、発表された。「確かにこれは面白い記事だった」「なぜこれが入ったの?」「上位の記事には共通点があるのでは」。ひばりタイムスの市民ライター6人が投票結果のラインナップを見ながら、オンラインで語り合った。2020年にひばりタイムスが伝えた記事を通して、この1年間を振り返った座談会の様子を報告する。

 西東京市と近隣の出来事を伝える報道サイト「ひばりタイムス」に今年掲載した中から「記憶に残る記事」を選ぶ読者投票が12月25日に締め切られた。集計の結果、津田塾大学の研究会「学びの危機」プロジェクトの活動を伝える2本をはじめ、「世界が少し明るくなる」よう願う学生の写真展紹介や、中学校の校外学習のようすをまとめた報告などが上位を占めた。コロナ禍で暮らしの思いを伝え、地域の出来事を掘り起こして紹介する記事が目立った。

 ひばりタイムスの年間アクセスが12月25日、100万ページビューを突破した。創刊5年で初めて100万を超え、最多を記録した。ネット解析ソフトgoogleアナリティクスのデータで明らかになった。

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投票のお願い ひばりタイムスがこの1年、掲載してきた中から「記憶に残る記事」を選んでください。読み直して心動く記事、取り上げた出来事が忘れられない1本、鮮烈な写真、などなど。多くの読者の投票で、今年の流れを追いたいと思います。投票を集計し、「記憶に残る記事」10本を発表します。参加者の中から抽選で20人に図書券(500円分)を贈呈します。(本文の写真は、今年の【Photo歳時記】などの記事から順次日替わり再掲載します)>> 応募ページ全文

まちテナショップの前に立つ情報ステーション

 西武新宿線田無駅北口に隣接する駅前情報拠点「まちテナ西東京」がオープンしてから9月4日で5ヵ月になる。地場の魅力的な商品が並ぶショップやFM西東京の公開スタジオのほか、タッチパネル式の情報ステーションも特色あるツール。ひばりタイムスもほぼ3ヵ月、情報発信の一端に参加した。

 ひばりタイムスは8月10日から、Google Adsense の広告システムを導入しました。創刊してからこの5年間、広告と縁のなかったひばりタイムスが、自主運営を継続するための最初の試みです。ご理解いただければ幸いです。

 ひばりタイムスは2015年2月11日に創刊しました。それから丸5年。「西東京市や近隣で起きた出来事、住民の活動を伝える」地域報道サイトでありたいと活動を続けてきました。しかしまだ道半ば。10年が一区切りなら、やっと折り返したところです。これからはまとめて何年ではなく、暦をめくるように一年刻みで歩むつもりです。みなさんのご支援とご協力を得て、地域の多彩多様な活動と出来事を、主体となる住民自身の手で伝えられるように願っています。

雲間から富士山が…(2020年1月1日午前11時56分、東久留米駅の富士見テラス)

 あけましておめでとうございます。

 ひばりタイムスは2020年に5周年を迎えます。西東京と近隣のニュースを伝える地域報道サイトとして2015年2月にスタートし、当初は5年が一区切りでした。ところが縁あってもう1年続けることになります。新しい年の活動にご期待ください。(編集長 北嶋孝)

 ひばりタイムス主催の「市民ライター講座」が10月14日から始まります。会場は西東京市民会館です。初回のあと10月21日、11月11日、11月25日の全4回。いずれも日曜日の午前中です。自分たちの活動を伝え、地域の出来事を多くの人たちに紹介してみませんか。

土曜夜の懇談会

 西東京市を中心に活動する地域報道サイト「ひばりタイムス」の読者寄稿者懇談会が3月18日、同市のコール田無会議室で開かれた。北嶋孝編集長が創刊2年の活動を振り返り、3年目以降の課題を提起。20人を超える参加者と共に、編集体制の拡充と支援組織の必要を話し合った。

写真の基本を語る講師の賀陽智之さん(コール田無会議室)

写真撮影の基本を語る講師の賀陽智之さん(コール田無会議室)

 ひばりタイムス主催の写真セミナー「もっとうまくなる写真再入門-ステップアップの取材撮影」が10月15日(土)と23日(日)、西東京市の文化交流施設「コール田無」会議室で開かれた。講師は田無神社宮司でカメラマンの賀陽智之さん。会社の広報紙担当、大手企業の会社員、市民団体のメンバーらで両日ともほぼ満席(定員20人)。写真の構図や撮影のノウハウを熱心に学んだ。

豊富なデータに基づきながら経済と暮らしを語る山家悠紀夫さん(柳沢公民館)

経済と暮らしを語る山家悠紀夫さん(柳沢公民館)

 ひばりタイムス主催の講演会「暮らしやすい政策を求めて」が7月3日(日)午後、西東京市の柳沢公民館で開かれた。講師は元神戸大大学院教授の山家悠紀夫さん(「暮らしと経済研究室」主宰)。多角的なデータで景気は2年以上足踏みしているなど日本経済の現状を指摘。雇用環境の改善や社会保障制度の充実など「暮らしをよくすることを第一に考えると、日本経済全体もよくなる」と述べた。講演の後に質疑を受けて1時間余り、進めるべき政策をめぐって出席者との間で意見が交わされた。

寄稿者懇談会

 西東京市と近隣のニュースを掲載する報道サイト「ひばりタイムス」が今年2月にスタートして半年。地域と暮らしの出来事を記事にしてきた執筆者らの会合「ひばりタイムス寄稿者懇談会」が8月30日(日)、ひばりが丘公民館(西東京市ひばりが丘2丁目)で開かれた。この半年でひばりタイムスに寄稿したのは20人。その半数の10人が集まってタイムスの現状や今後を話し合った。

 ひばりタイムスが今年2月半ばにスタートしてから半年が過ぎました。掲載した記事は計186本に上ります。スタート前に書きためていた記事が相当数あるので、始まってからはほぼ2日に1本の割合でしょう。 このなかで、どんな記事がよく読まれているのか、アクセス順位を公開します。といっても、順位とアクセス数を表すプラグインを設置したのが4月初めです。それからほぼ4ヵ月間のデータになります。実数はもっと多いはずです。(括弧内は、累計アクセス数)