2歳児クラス最後のイベント"段ボール迷路で遊ぼう"村田先生と一緒

 子どもの成長を願っても、子どもが思い通りに育つとは限らない。親の枠にはめることがいいとも限らない。親と子の豊かな関係づくりを願って19年。西東京市で、未就園児と親を対象にした「ひよこ親子教室」を主宰している村田真由美さんに、教室の歩みとともに、「親子の育ち」体験を寄稿してもらった。(編集部)

 西東京市の市立小学校で2月下旬、授業中の小学1年生が担任の教諭に顔を叩かれ鼻血を出した。報告を受けた東京都教育庁は3月16日、この教諭を減給10分の1、1ヵ月の処分にした。同月23日に開かれた西東京市議会の予算特別委員会(二木孝之委員長)で、市教育委員会が藤田美智子氏(公明)の質問に答えた。

土曜夜の懇談会

 西東京市を中心に活動する地域報道サイト「ひばりタイムス」の読者寄稿者懇談会が3月18日、同市のコール田無会議室で開かれた。北嶋孝編集長が創刊2年の活動を振り返り、3年目以降の課題を提起。20人を超える参加者と共に、編集体制の拡充と支援組織の必要を話し合った。

番組に出演する菊池恭輔君(左)と難波玲夢さん(右)

 2016年度高校生ものづくりコンテスト全国大会(測量部門)で準優勝した東京都立田無工業高等学校チーム(西東京市向台町1丁目)のひとり、都市工学科3年生の菊池恭輔君(18)と、東京都建設系高校生作品コンペティション2016で最優秀賞を受賞した、同校建築科3年生の難波玲夢さん(18)が3月18日(土)、西東京市芝久保町のFM西東京生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演した。

中央図書館と田無公民館

合築複合化が計画されている西東京市の中央図書館(手前)と田無公民館(右手奥)

 西東京市の中央図書館、田無公民館、市民会館の3館合築複合化基本プランを検討していた市の庁内組織が昨年12月末に、3館利用者らの懇談会が作成した4案に加え、あらたに2案をまとめていた。しかしその後、差し戻されて再検討中-。3月17日の同市議会予算特別委員会(二木孝之委員長)で、山崎英昭氏(みらい)が、提出された資料を基に質疑し、一連の事実と経過が明らかになった。

さらば緊縮財政・消費税!の号砲
師岡武男(評論家)

 アベノミクスの行き詰まり打開の決め手が「財政出動」であることが、よやくクローズアップされつつある。  経済大国・軍事大国アメリカの復活を目指すトランプ大統領が、大型のインフラ投資や軍備拡大の積極財政を打ち出し、ヨーロッパでは反緊縮政策のうねりが高まっている。しかしわが日本のアベノミクスは、まだデフレ脱却、景気回復の目途が立たない。一部に人手不足の産業・企業はあるが、国民生活は所得や雇用の不安感に包まれている。

 

本会議の冒頭に発言した丸山浩一市長

 西東京市議会(小幡勝己議長)は3月14日に本会議を開き、2016年度補正予算案を賛成多数で可決、成立した。審議に先立って丸山浩一市長が発言を求め、予算特別委員会の補正予算案審議が混乱したなどを踏まえ「今定例会のしかるべき時期に責任の所在を明確にする」と述べて処分を示唆したが、具体的内容や範囲、時期は明らかにしなかった。

 

入館待ちの行列

 多摩北部5市で構成される多摩六都科学館(西東京市芝久保町5丁目)で3月12日、恒例の市民感謝デーが開かれた。小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の住民らの入場料を無料にして、科学の楽しさなどを伝えた。実験体験や大型映像&プラネタリウム、ステージショーのほか、ご当地グルメフェスティバルも同時開催され、親子連れなど約3900人の見学者で賑った。

 西東京市議会予算特別委員会(二木孝之委員長)が3月13日に開かれ、先週から持ち越しとなっていた2016年度補正予算案の審議を継続した。中学校特別教室の空調設備工事の問題が取り上げられ、市側の答弁がこれまでと食い違うなどしてこの日も断続的に審議が中断した。夜9時過ぎに再開された委員会で採決に入ると、10人の議員が退席。残った13人が賛成して補正予算案は可決された。

 西東京市の大卒一般職職員の初任給が18万2700円へ-。西東京市議会企画総務委員会(二木孝之委員長)が3月9日に開かれ、初任給を1500円アップするなどを盛り込んだ職員給与条例改正案が全員の賛成で可決された。本会議で可決すれば、4月1日採用の新人職員から実施される。

 西東京市議会第1回定例会の予算特別委員会(二木孝之委員長)は3月6日から8日までの3日間、2016年度の補正予算案を審議した。中学校特別教室の空調設備整備事業の問題で、市側の説明が滞ったり変更したりして審議がしばしば中断。丸山市長が審議遅延を陳謝し、結局13日にあらためて予算特別委員会を開き、補正予算案を審議することになった。

 

三連はしごで救出

 春の火災予防運動の一環として西東京消防署が3月4日、田無駅北口前の大型商業施設田無アスタ専門店街ビルで、消防演習などを行う「第2回アスタ消防フェスティバル」を開いた。

ダブル幅の中吊り広告

 国史跡の下野谷遺跡の魅力を発信しようと、西東京市と市教育委員会は3月26日にVR体験イベントを開くが、内外に広く宣伝する一環として同市は西武線全線で、大型の中吊り広告を展開している。特に池袋線は乗り入れる有楽町線、副都心線、東急東横線などにも告知。首都圏への遺跡の周知と各地からの集客に力を入れている。

5の日の夜間パトロール

 東日本大震災が起こってすぐは、何かあった時の備えが大切であるとか、地域の絆が大事であると言われ、おそらく多くの人がそのように思っていたと思われる。しかし、「のど元過ぎれば熱さを忘れる」のたとえ通り、そろそろ、そういう気分は失せてしまったように見受けられる。今回は、私が住んでいる地域の下宿(しもじゅく)自治会を通して、地縁コミュニティについて考えてみたい。 >> 続きを読む

施政方針を明らかにする丸山浩一市長

 西東京市の丸山浩一市長は2月27日、市議会第1回定例会で2期目の市政運営の方向を明らかにする施政方針演説を行った。その中で、「健康」応援都市の実現を基軸としたまちづくりの展望を示したうえ、市民参加や行財政改革を通じて「住みたいまち、住み続けたいまち」と「市民の満足向上」を目指すと語った。