ひばりタイムスは8月15日から編集活動を再開します。諸事情から7月いっぱい活動の一時休止に踏み切りました。しかし体調が万全でないこともあり、休止をさらに2週間延長せざるを得ないと判断しました。サイトはこれまでと同じく閲覧できます。連載企画は予定通り掲載します。

◎勤続20年でも見えない壁 配慮の裏側に何が
 長瀬千雅(ライター/編集者)

 本書の主人公、三戸学さんは「車いすの先生」だ。生まれつきの脳性まひで四肢に不自由がある。2000年に秋田県の教員採用試験に合格。中学校で数学を教える。受け持ったクラスの成績は悪くない。卓球部の監督として女子団体チームを地区優勝へ導いたこともある。「(障害があるのに)すごいですね」「がんばっていますね」と言われる。なのに22年間、どれほど希望しても担任にはなれない。毎年毎年、期待してはがっかりするの繰り返し。それでも諦めない三戸さんの行動は、わたしたちに問いを差し出す。その問いが、本書のタイトルになっている。

 西東京市は8月9日、市内の新型コロナウイルス感染は8月2日から9日までの1週間で計2569人になったと発表した。前週より478人減となったものの2週連続2000人を超えた。特に8月6日は626人となり、2020年4月以降の1日最多感染者数を新たに更新した。

 西東京市は8月2日、市内の新型コロナウイルス感染は7月27日から8月2日の1週間で3047人になったと発表した。前週より1162人増えて初めて3000人を突破。3週連続の過去最多となった。

 2001年、保谷市と田無市が合併して誕生した西東京市で、かつての「保谷名物」から「西東京名物」となり、地域を中心に親しまれている「旭のかりんとう」。製造・販売する旭製菓(本社・西東京市泉町)は1924(大正13)年創業で、2年後には創業100年を迎える老舗だ。その一世紀の道のり、そして今後の展望などを守下もりした武彦会長、会長の長女で4代目の守下綾子社長に聞いた。(写真は、さまざまな味、食感で人気の旭製菓のかりんとう=旭製菓提供)

 昔といっても、明治初期のこと。いわゆる三多摩地区は神奈川県に属していたことがあった。その後はずっと「東京」に帰属するが、この歴史は、多摩地区の微妙な位置をあらわしているのかもしれない。 (写真は、ひばりヶ丘駅に入線した東急東横線の車両。「神奈川県」は意外に近い)

 西東京市は7月26日、市内の新型コロナウイルス感染は7月20日から26日までの1週間で1885人になったと発表した。20日161人から26日377人まで連日3桁台が続いて前週より407人増となり、これまでの週間最多感染を記録した。

 西東京市の7月19日までの発表によると、新型コロナウイルスの週間感染者(7月13日~19日)は計1,478人に達した。感染統計を公表した2020年4月以降の最多を記録した。前週より793人増の2.16倍、累計患者も7月14日に2万人を超えた。市内の保育園、小中学校の感染もいっそう広がっている。

 ひばりタイムスは7月18日から月末まで、編集活動を一時休止します。サイトは閉じません。閲覧できます。  連載企画は予定通り掲載し、市民ライターズ倶楽部メンバーの原稿も日を置かずに掲載します。ただ、編集部の取材活動と記事掲載は予定していません。

 西東京市は7月12日、市内の新型コロナウイルス週間感染者は685人と発表した。前週より435人多く2.7倍に急増した。市内の保育園や小中学校での感染も広がってきた。東京都全体では12日まとめの新規感染は1万1,511人と1万人を突破し、前週の2.4倍に増えている。(グラフは西東京市Webから)

 参議院選挙は7月10日に投開票が実施された。東京都選挙区(定員6人)は34人が立候補。朝日健太郎氏と生稲晃子氏の自民2人のほか、竹谷とし子氏(公明)、山添拓氏(共産)、蓮舫氏(立憲民主)、山本太郎氏(れいわ新選組)の当選が決まった。投票率は56.55%となり、前回51.77%を4.78ポイント上回った。

 参議院選挙の投開票が7月10日に実施された。東京都選挙管理委員会のまとめによると、東京都選挙区の投票率は56.55%、前回51.77%より4.78ポイント高となった。西東京市は58.39%となり、前回53.65%より4.74ポイント上回った。

20年記念誌

設立20年記念誌の表紙(クリックで拡大)

 早稲田大学卒業生らでつくる「西東京稲門会」は、西東京市の誕生とともに旧田無、保谷の両稲門会が合併、スタートしました。その歩みをたどる「設立20周年記念誌」がこのほど完成。詳細な年表、「稲門寺子屋西東京」などの地域貢献活動、多芸多才な会員のエッセイなどを盛り込んだ内容を編集委員の野口みどりさんが報告します。(編集部)(写真は、発送作業に取り組むボランティア会員たち)

1.庶民の楽しみに衝撃が走った!

 

 年金生活者は、収入が増えることはない。このため、小銭を貯金箱に入れてコツコツ貯め、電気製品が壊れたなどのイザという時や、たまにちょっと贅沢をする時などに使う人が結構いる。500円玉貯金をしている人、小銭入れが重くなったら、少しずつ貯金するという人などなど。こうした小銭も、塵も積もれば山となるで、結構溜まるものだ。

 西東京市は7月5日、市内の新型コロナウイルス週間感染者は250人と発表した。前週より61人増えた。今年1月半ば以降、6月8日~14日の週の165人が底だったが、このところ上昇の兆しがみえる。累計患者は1万9203人。(グラフは西東京市Webから)