高等科1年の教室に並んだ新しい机といす。高さ違いが3種。手前は2人用の古い机といす

 「生活即教育」の理念を掲げる自由学園(東久留米市学園町)の女子部に今年9月、新しい机といす100組が搬入された。来年も100組が古いものと入れ替わり、3年目には高等科(高校)と中等科(中学)教室の計300組がすべて新しくなる。生徒たちがこの5年間、“3代”にわたって調査、研究、試作して決めた方針に沿う更新作業だった。その全容が、11月18日に開かれた「学業報告会」で明らかになった。

スポーツセンターなどの管理者は来春から東京ドームグループへ

 西東京市議会文教厚生委員会が12月8日に開かれ、市内のスポーツ・運動施設と地区会館などの指定管理者選定などを審議した。市内のスポーツ・運動施設は来年4月から東京ドームグループを、地区会館は地元住民で組織する運営協議会を指定管理者にする議案がそれぞれ全会一致で可決された。

農のある西東京の風景

 前回の「緑の喪失に歯止めはかけられるか」では、後半に都市農業について総論的なことを取り上げた。今回は、実際に西東京市で農家の方々がどんな思いで営農されているのかを伺ってみた。>> 続きを読む

多摩観光推進協議会の駒治徳事務局長

 東京都商工会連合会多摩観光推進協議会は、2020年東京五輪・パラリンピックに向け、外国人旅行客などを多摩地域へ誘致する取り組みの一つとして、「多摩の武蔵野Oh! うどんツーリズム」を実施する。12月4日の記者発表会で明らかにした。

 

体育館で救助ハウスを活用した救出訓練などを体験

 大規模災害を想定し、避難所を設置し運営する訓練が12月3日、西東京市立向台小学校で行われた。町内会やPTAなどで作る、同小の避難所運営協議会が主催。4度目となる今年は晴天のもと、親子連れなど約700人が訪れた。子どもたちも楽しみながら複数の訓練会場を回れるよう、景品つきのスタンプラリー形式が採用された。

12月4日午前零時47分撮影。

 2017年12月4日午前零時47分。今年最後で最大の満月だった。晴わたる夜空にカメラを向けて小1時間。慣れないカメラ操作に戸惑いながら、シャッターを押したら写っていた。そんな写真を2,3枚…。

 東久留米市の並木克巳市長は11月29日、同日朝の北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)による弾道ミサイル発射に抗議し、金正恩・国務委員会委員長に抗議文を送った。同市議会も30日、同国のミサイル発射に抗議する決議を可決した。

西東京市議会第4回定例会始まる。新設の大型モニターに目を向ける議員も

 西東京市議会第4回定例会が12月1日に始まった。会期は19日までの19日間。提案された議案22件のうち、市内保谷町5丁目の第2えのき児童遊園の用地買い上げ費用など2億7600万円を追加し総額約725億9800万円とする一般会計補正予算案や、介護保険制度の改定に伴う介護保険特別会計補正予算案は、予算特別委員会(二木孝之委員長)で12日-13日に審議される。

ヤギサワバルを視察する会議メンバー(筆者撮影)

 市民の立場で空き家対策を進める「西東京 空き家会議」は11月20日、3回目の会議を開いた。今回は西武柳沢駅北口徒歩約3分のところにある、空き家を利活用した飲食店「ヤギサワバル」を視察して、具体的な会の運用方法などを話し合った。

チラシ(表)

 避難所は、災害発生時に住民の生命や健康、生活を守るために設けられる。いざというとき、どう開設・運営するのか、できるのか-。熊本地震で避難所運営に当たった熊本市職員らを招いた防災講演会が11月25日、市内田無町の田無総合福祉センター視聴覚室で開かれた。西東京市に生かせる教訓を、「教えて!もしもの避難所ネットワーク」代表の小野修平さんに報告してもらった。(編集部)

空き家対策を語る丸山浩一市長

 西東京市内の空き家全棟調査が今年2月から9月まで実施され、853件(速報値、全棟の2.2%)の空き家が確認できた。丸山浩一市長が11月27日の記者会見で明らかにした。今後空き家所有者の意向調査や情報提供などを進め、来年2月を目途に調査報告書をまとめる。

【書評】

西東京市近隣から消えた駅は?
野洲 修(西東京市在住)
 

 プロ野球・東京ヤクルトの愛称「スワローズ」が、鳥のツバメを指すことは良く知られている。戦後まもなく、国鉄球団として発足した当時の看板列車、特急「つばめ」号にちなむ。では、球団草創期の本拠地球場がどこにあったかご存じだろうか。

アオサギ

 枯れ葉が頬を掠めてゆく、秋の季節には散歩がよく似合う。手を繋いだ親子連れの姿も微笑ましい。石神井公園は秋本番となりつつ、紅葉が始まっています。

 西東京市内の公立小中学校で、2016年度の「いじめ認知」件数が小学校18校のうち17校で300件、中学校全9校で35件の計335件となり、前年度比で計257件増えて4.3倍になった。不登校は17小学校で45人、中学校は全9校で151人の計196人となり、前年度より4人増にとどまった。暴力行為は0件-。11月21日の西東京市教育委員会で報告された「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸問題に関する調査報告」で、2016年度の西東京市の児童生徒の「問題行動」状況が明らかになった。

受賞者、審査員らが記念写真

 若手映画作家を発掘する「西東京市民映画祭2017 第16回自主制作映画コンペティション」の本選会と授賞式が11月18日、保谷こもれびホールで開かれ、各賞が発表された。入選14作品(短編映画)の中から、最優秀作品賞は「徒花あだばなの季節に」が選ばれ、受賞した佐野まさる監督が驚きを隠せない表情で壇上に上がった。