西東京市議会第2定例会最終日。議案や陳情が採決された

 西東京市議会第2回定例会の本会議が6月15日に開かれた。市が提案した国の税制改正に伴う市税条例、都市計画税条例や学童クラブなどの放課後児童支援員の資格基準を緩和するなど9件の条例改正案を可決。市教育委員会教育長人事に同意し、木村俊二教育長が再任された。

開店間近のブルーミングブルーミーひばりが丘パルコ店(6月15日午後4時10分)

 西東京市に進出するクオリティー志向の食品スーパーマーケット「ブルーミングブルーミーひばりが丘パルコ店」は6月29日にオープンする。株式会社いなげや(本社・立川市)が展開する「ブルーミングブルーミー」は8店舗目。西東京市内では初めて。同社とパルコひばりが丘店が6月14日、発表した。

花菖蒲には雨が似合う

 アニメ映画「 となりのトトロ」のモデルになった八国山の麓、東村山市の北山公園で今月2日から「菖蒲祭り」が開かれている。約8000株、10万本の花菖蒲が約6400㎡の公園に広がり、青紫や白い花弁を開いている。菖蒲祭りは6月17日まで。

【書評】

「法律」と「正義」の狭間  野洲修(西東京市在住)

 弁護士は何のために存在するのか――。読み進めながら、モヤモヤした気持ちは大きくなるばかりだった。加害者の罪を知りながら、刑を軽くするべく後押しする。黙秘権を始め、法知識を総動員して加害者の罪をなかったことにし、犯罪被害者を苦しめる。そんな、「正義の味方」とは正反対の弁護士がいるらしいと知り、憤りがおさまらない。

子ども工作を覗きこむ本部の見学者(下保谷会場)

 東京土建一般労働組合に加盟する西東京を含む各支部が6月3日と10日、41回目の「住宅デー」を開いた。同支部では8つの分会が8会場で開催。先進的な分会と評価される同支部第2分会と第8分会の会場などを同組合本部役員や各分会代表ら35人が大型バスで訪れ視察した。

 東久留米市の市議会議員、白石 玲子(しらいし・れいこ)さんが6月9日午前8時40分、卵巣がんで清瀬市竹丘の国立病院機構東京病院で死去した。68歳。自宅は東久留米市新川町1-4-12。葬儀・告別式は13日正午から同市大門町1-3-4、浄牧院大空会館で。喪主は長女の荒木育子さん。

 西東京市議会建設環境委員会(森信一委員長)が6月8日に開かれ、「PM2.5高濃度汚染対策を求める陳情」を審議した。国の暫定的な指針レベルの汚染や局所的な高濃度汚染の場合の市の対応をめぐって質疑が続いた。採決の結果は4対4となり、委員長裁決によって陳情は不採択となった。

野菜市は行列ができるほど!

 西東京市の公園は大小合わせて約270箇所。半数は300㎡未満の小さな公園です。ほとんど利用されない小公園に賑わいを呼び寄せようと、地元の農家や商店、大学などが連携する市民有志のプロジェクトが始まりました。その中心となって活動する若尾健太郎さんの報告です。(編集部)

 西東京市の4月1日現在の待機児童数(速報値)は129人となった。昨年の146人と比べ17人の減少。市議会の一般質問で6月5日、丸山浩一市長が保谷七緒美氏(自民)に答えた。

交番は踏切の隣り

 西武池袋線ひばりヶ丘駅南口の交番移設問題で、西東京市と警視庁の協議再開が明らかになった。西東京市議会の一般質問で6月4日、丸山浩一市長が田代伸之氏(公明)に答えた。

夏の野はさきすさびたるあぢさゐの花に心を慰めよとや(俊恵法師)

 青や紫、ピンクの色鮮やかなアジサイが、小平市の「あじさい公園」で例年より早く見頃を迎えた。窪地にある公園には約1500本が咲き誇り、来場者の目を楽しませている。

 西東京市議会の第2回定例会(6月議会)が6月1日から始まった。国の法律改正に伴う市民税条例、都市計画税条例の一部改正の専決処分を承認。防災センター・保谷保健福祉総合センターの空調設備改修工事の請負契約について同意した。このあと国の法律改正に伴う条例改正や、市道路線の認定に関する議案など9件が提案され、各常任委員会に付託された。会期は15日までの15日間。

市内の空き家は1.7%、57件に1件相当(空き家実態調査報告書から)

 西東京市の第1回空き家等対策協議会準備会が5月25日、田無庁舎会議室で開かれた。外部の専門家など12人の委員が、昨年実施した市の空き家実態調査の結果や条例案などの説明を受けた。空き家と想定されるのは669件、1.7%だった。

柳泉園組合のごみ処理施設クリーンポート(東久留米市下里)

 西東京市、東久留米市、清瀬市のごみを共同処理する一部事務組合「柳泉園組合」(管理者・並木克巳東久留米市長)は昨年、焼却施設の管理運営に関して15年間の長期包括委託契約を結ぶ総合評価一般競争入札を実施し、審査委員会が計6回開かれた。このうち業者を選定する最後の2回の委員会議事録は作成せず、録音もメモもない-。5月30日に開かれた同組合議会第2回定例会の陳情審査で、執行部側がこう答弁した。

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 西東京いこいの森公園で同時開催されたアースデイフェアと環境フェスティバル。先に環境フェスティバルをメーンに取り上げました。今度はアースデイフェアを中心にした、実行委員の一人川地素睿(かわじ・もとえ)さんの報告です。(編集部)