受賞者、審査員らが記念写真

 若手映画作家を発掘する「西東京市民映画祭2017 第16回自主制作映画コンペティション」の本選会と授賞式が11月18日、保谷こもれびホールで開かれ、各賞が発表された。入選14作品(短編映画)の中から、最優秀作品賞は「徒花あだばなの季節に」が選ばれ、受賞した佐野まさる監督が驚きを隠せない表情で壇上に上がった。

子どもたちの相談に乗るスタッフの井川由佳さん

 世の中はIT時代。その基礎になるプログラミング教育が、3年後の2020年度から全国の小学校で全面実施される。西東京市は技術系の人材派遣会社と組み、市内の小学校でプログラミングの授業を試行的に始めた。保谷第一小学校(赤羽芳郎校長)で11月16日に行われた授業を見ることができた。

新聞・雑誌の生き残る道はどこに
野洲 修(西東京市在住)

 著者は、日本を代表する経済誌のウェブ版編集長。紙媒体の職場からウェブに転じ、多くの読者を獲得してきた実績を持つ。その経験を基に、紙媒体中心のメディアがウェブで稼ぐ道筋を考えたのが本書だ。

 西東京市議会第4回定例会は12月1日から19日まで、会期19日の日程で開かれることになった。市民会館を閉館し、公民連携の新型施設にする方針や庁舎統合の一環として保谷庁舎の取り壊しを前提に田無庁舎中庭に仮庁舎を建設する問題などが議論になるとみられる。

 

西東京市議会のネット中継はいま本会議のみ(クリックで拡大)

 西東京市議会議会運営委員会(佐藤公男委員長)が11月17日に開かれ、これまでの審議でインターネット中継を了承し、人権侵害の恐れのある発言の扱いや公開期間などの具体策を各会派がそれぞれ話し合って次回に申合せ事項をまとめることになった。

 

老朽化の進む西東京市民会館

 西東京市議会の全員協議会が11月13日に開かれ、老朽化が進む市民会館は「しかるべき時期」に閉館し、その後に「必要な活動場所」を確保する公民連携の新型施設建設方針を検討していることが明らかになった。民間施設と公共エリアをどのような手法や形態で組み合わせるかなど来年3月までに方針を決定する。中央図書館と田無公民館は現在の建物を耐震改修する。

手書きの表示「ムラサキ」が…

 「紫草」を訪ねて調布市野草園から神代植物公園に向かう途中、お蕎麦屋に立ち寄って一服。やっと到着した植物園は広かった。そこで見つけたのは…。>> 続きを読む

 西武池袋線ひばりヶ丘駅で11月16日午前6時25分頃、特急レッドアロー号が構内に入った際に人身事故が起きた。その影響で同線の池袋駅と飯能駅の間の全線と、西武豊島線の練馬駅と豊島園駅の間を結ぶ全線で運転を見合わせた。同7時07分に運転を再開したが、午後まで池袋線などに影響が出た。

 

晴天に恵まれた西東京市民まつり

 第17回西東京市民まつりが11月11日と12日、市内緑町のいこいの森公園で開かれた。晴天に恵まれた2日間、市内外から15万人(主催者集計)が集まり、商店や団体の出店を訪れ、野外ステージや路上のパフォーマンスを見物したり応援したり。大がかりなまつりのひとときを楽しんだ。

【書評】

殺害に成功したが、事件の隠蔽には失敗した
野洲 修(西東京市在住)

 金正男氏は言うまでもなく、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の兄である。今年2月13日、大勢の人々が行きかう白昼のマレーシア・クアラルンプール国際空港で暗殺された。本書は、9か月たった今なお謎が多いこの事件を、現地に駐在する新聞記者たちが丹念に追った記録だ。

「シナプソロジー体験」で認知症予防

 団塊の世代が75歳以上になる2025年に向け、わたしたちができることは何か-西東京市は11月9日、高齢者らの介護への理解と認識を深めるための啓発行事「『介護の日』イベント」を田無駅北口アスタ2階センターコートで開いた。今回で9回目。同市社会福祉協議会など福祉関係機関7団体が参加して介護予防の体験なども実施。行政だけでなく市民の健康意識向上と助け合いの力で町を支えようと訴えた。

「市民が主役、市民参加のまちづくり」を表明した桜木善生氏(東久留米市商工会館)

 12月に予定される東久留米市長選挙に、市会議員の桜木善生よしお氏(社民)が無所属で出馬する。11月9日に開かれた記者会見で表明した。社民党、共産党と同市議会会派の市民自治フォーラムが推薦し、立憲民主党、自由党などに推薦を依頼する。

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 私たち医療者が適切な治療やケアをするためには、患者さん本人が病気や自分の状態についてどのぐらい理解し、どのようにしたいと思っているのかを知らなければなりません。そのためには、まず病気について、治療やケアの方法やその効果さらに治療に伴う問題点を含めて丁寧に説明します。それに加えて、ご本人の気持ちや考えを十分にお聞きして相談をしたうえで最終的な治療方針を決定します。…>>続きを読む

 

来場者でいっぱいのハンサムママ会場(田無・アスタ)

 子育ての経験を生かした手作り品や技術などを提供する「ハンサムママフェスタ」が11月2日、田無駅北口アスタ2階センターコートで開かれた。今年7月の開催に続いて2回目。今回は販売方法の課題解決に意欲を持つ出店者をメーンに22のブースが軒を連ねた。

 

挨拶するピンククロスプロジェクト発起人の飯田祐巳さん(右)

 看護師らの専門集団「ピンククロスプロジェクト」が11月1日、70万人と言われる潜在看護師の働き方改革をテーマにしたトークショーを開いた。特に災害の多い日本では、病院など医療機関で働くだけが看護師ではなく、災害時も災害後も、知識と経験を生かして生活に密着した地域活動が期待されているとの指摘があり、潜在看護師の“防災ナース”としての役割にあらためて光が当たった。