ひばりタイムスは2月11日で創刊2周年を迎えました。市役所や議会にも、地域にも疎いままのスタートでした。西東京と近隣のニュースを掲載する地域報道サイトとしてこれまで活動できたのは、みなさまのご支援ご協力があったからだと感謝しています。3年目のスタートを機に、読者寄稿者のみなさんとこれまでの活動を振り返り、意見を聞き、内容充実を目指すためともに進もうと考えました。下記の通り、3月18日(土)の夜の開催です。お忙しいと思いますが、次のフォームから手続きのうえ、参加していただければ幸いです。お待ちしています。

 

「新年度予算は子ども子育て支援に重点配分した」と語る並木克巳市長

 東久留米市は小学校児童の国語力向上を図るステップアップ学習事業を2016年度に始め、17年度は中学校に対象を広げて実施する。東京都は算数・数学と理科を対象に学力ステップアップ推進地域定めて実施しているが、国語を取り上げた事例は珍しいという。2月23日に開いた記者会見で並木克巳市長が明らかにした。

 

柳泉園組合第1回定例会

 西東京市、東久留米市、清瀬市の3市のごみを処理する柳泉園組合議会の第1回定例会が2月22日に開かれた。2017年度一般会計予算案が全議員の賛成で可決、成立した。ごみ焼却施設クリーンポートの管理運営を15年間、総額144億円で民間に委託する長期包括委託事業の初年度経費約9億2007万円が含まれている。この事業は2月25日に複数の業者から委託先を決め、3月中に契約する予定。

東久留米市中央図書館

 インターネット上の百科事典ウィキペディアに記事を掲載し、郷土の歴史や文化などを発信しようとするイベントが全国各地で始まっています。図書館が媒介役になり、市民が「わがまち」を発見し、考える試みでもあります。関連イベントに参加した東久留米市中央図書館の図書館専門員藤井慶子さんが参加体験を踏まえてまとめた報告が図書館関連情報のメールマガジンに今年2月半ばに掲載されました。同館は昨年9月、「ウィキペディアタウン in 東久留米」を開催。今年も第2回を3月26日に予定しています。ネット時代の新しい著作権ルール(C.C.ライセンス)表示がありましたが、あらためて本人とメルマガ発行元に連絡し、報告全文を再掲します。(編集部)

 

会場入り口

 「第14回ボランティアのつどい ボラフェス2016」が2月19日、田無総合福祉センターで開かれた。西東京市内を拠点とするボランティアの活動を知ってもらおうと15の団体など総勢70人が参加。東北応援活動や防災クイズ、点字体験、手話コーラス、テーブルマジックなどが披露され、訪れた家族連れや市内の高齢者施設関係者など約170人で賑わった。

 

2017年度予算案を語る西東京市の丸山浩一市長(左)

 西東京市の2017年度予算案が2月20日、発表された。一般会計は702億2900万円で0.3%増とほぼ前年並み。重点施策の一つとして「健康応援都市の構築」を掲げ、健康状態を保つ「フレイル(虚弱)予防事業」と地域コミュニティの連携によって、ひばりが丘団地をモデル地区にした地域福祉拠点化に取り組む。

第1回臨時会は委員会ポストなどを決めて閉会した(2月16日)

 西東京市議会第1回臨時会は4日目の2月16日、議会運営委員会の委員長に佐藤公男氏(公明)を選ぶなど各委員会の委員長、副委員長を決めた。このほか柳泉園組合議会や公立昭和病院企業団議会などの西東京市選出議員も決めた。監査委員には小林達哉氏(自民)が全会一致で同意、選任された。

小幡勝己新議長

 西東京市議会の第1回臨時会は3日目の2月15日午後1時に開会して直ちに新議長選出の選挙に入り、公明党の小幡勝己氏が自民党の田中慶明のりあき氏をおさえて第11代議長に当選した。投票総数28票のうち、小幡氏17票、田中氏11票だった。

 

小峰和美副議長が議長の職務を行った

 西東京市議会の2017年第1回臨時会は2日目の2月14日、午前10時の開会直後に休憩に入り、各会派は前日議長を辞任した稲垣裕二氏の後任選出の話し合いを続けた。しかし話し合いがまとまらず、午後3時47分過ぎに本会議を再開し、「議事の都合により」臨時会の会期をさらに1日延長して15日午後1時から開くことにした。

10キロコース よーいスタート!(写真は筆者提供)

 第17回西東京市ロードレース大会が2月11日、田無市民公園と周辺で開かれた。大会は10キロ、3キロ、1キロを走る3種目で行われ、市内外から合計360組、397人が参加した。結果10キロ男子は和田正治さんが34分50秒で、女子は村上美由紀さんが44分10秒でそれぞれ優勝した。

 

辞任した稲垣裕二西東京市議会議長

 西東京市議会の2017年第1回臨時会が2月13日開かれた。本会議で同市選挙管理委員会委員らを決めた後に稲垣裕二議長が辞表を提出して許可され、新議長選出のため暫時休憩に入った。各会派の話し合いが長引き、会期を1日延長して14日も調整を続けることになった。

 

小平市の予算案を説明する小林正則市長(中央)

 小平市の2017年度一般会計予算案は総額608億9700万円、前年比1.8%減となり、国民健康保険事業など4特別会計を合わせた当初予算総額は1024億5800万円、前年度比0.6%減となった。4月9日の市長選で決まる市長が政策実現のため補正予算を組むとの前提で、新規事業などを控える骨格予算として編成した。2月10日に開いた記者会見で、小林正則市長らが明らかにした。

表彰状(クリックで拡大)

 総務省主催の「平成28年度ふるさとづくり大賞」表彰式が2月4日(土)、東京都千代田区平河町の都市センターホテルで開催され、東久留米市「氷川台自治会」に団体・総務大臣賞が授与された。空き家・空き地を地域の資源として活用し、温かいふれあいのあるコミュニティをつくる長年の取り組みが評価された。同自治会代表の殿田俊三さんに、これまでの活動を振り返った報告を寄稿してもらった。(編集部)

 西東京市議会第1回定例会は2月27日(月)から3月29日(水)まで会期31日の予定で開かれる。2017年度の一般会計予算案や関連の条例改正案などが上程、審議される予定。丸山浩一市長が2月5日の市長選で再選され、重点課題である健康都市実現の施策や、昨年末に決めた庁舎統合方針に基づく仮庁舎設計などが予算案に盛り込まれる見通し。

掲示板のポスターは市民の関心を集めたのだろうか(ひばりヶ丘駅北側)

 西東京市長選挙が2月5日に投開票され、現職の丸山浩一氏(無所属)が、団体役員の新人杉山昭吉氏(無所属)を破って再選された。投票率は32.90%。当日有権者の3分の1に達しなかった。取り上げるのは投票率。数字を集めたりひっくり返したりして、あちこちから光を当ててみよう。