教育委員会第6回定例会

 西東京市教育委員会(木村俊二教育長)が7月25日開かれ、7月初めに起きた「市内中学生死亡事案」が報告された。「市内公立中学校に通う1年の女子生徒が7月6日(木)、下校途中に大けがを負い入院治療していたが、8日(土)午前死亡した」(教育指導課)としか明らかにされず、「遺族の意向により死亡に至る詳細は差し控える」とされた。その後、全校集会、保護者説明会、生徒へのアンケート調査や臨床心理士らによる「心のケア」などの対応が報告された。

バス停が出来る谷戸イチョウ公園前

 西東京市の西武池袋線ひばりヶ丘駅と同新宿線田無駅を結ぶ西武バスの路線に、新しいバス停留所「谷戸イチョウ公園」が誕生する。設置工事が間もなく始まり、運行開始は8月1日から。地元の長年の要望が実った。

ひまわり迷路の入口

 西東京市緑町にある東京大学生態調和農学機構(旧東大農場)の「ひまわり迷路」が、例年より1か月ほど早い7月19日から4日間一般公開された。約2500本のひまわりでできた迷路に、延べ1460人の家族連れなどがカメラを片手に、ゴールを目指して散策を楽しんでいた。

「月のほほえみ」に引き寄せらて蜂が飛んでくる(クリックで拡大)

 西東京市緑町にある東大生態調和農学機構(旧東大農場)のハス見本園で7月23日、今年2回目の観蓮会が開かれた。午前7時前に長い列が出来、開園30分余りで250人余りが入場した。同園が育種・保存しているハスは200種を超える。この日一般公開したのは100種余り。東大名で昨年品種登録された「月のほほえみ」と既に登録済みの「緑地美人」の周りに見物客が集まった。会は午前11時に終わった。

パネルを見ながら説明を聞く人たち

 老朽化の進む保谷庁舎を取り壊し、田無庁舎市民広場に仮庁舎を整備するなどの「暫定的な対応方策」を含む「西東京市庁舎統合方針」のパネル展示・説明会が7月22日から始まった。

舞台は踊りの輪になる。行灯も光る

 第63回納涼盆踊り大会(谷戸商店街協同組合主催)が7月21日、西東京市の谷戸イチョウ公園で開かれた。広場に櫓が組まれ、夕方は小学生らちびっ子たちが踊りに参加。夜は信用金庫職員らが櫓の上に。周りには老若男女が輪になり、東京音頭などに合わせて踊った。大会は22日も開かれる。

 

説明するスポーツ振興課の宮坂哲史課長(スポーツセンター会議室)

 西東京市の東町テニスコートが10月末で利用停止になることが、7月20日に開かれた利用者説明会で市から報告された。9月1日から公共施設予約システムで予約できなくなり、年末の解体工事を経て来年1月に地主に返還される。

天井画「生きとし生けるものたちの饗宴」Maki Ohkojima projected by Higashikurume Art Project photo by Serge Koutchinsky

 古くから湧水の守護神として鎮座する南沢氷川神社(東久留米市南沢3丁目)の拝殿に同市出身の現代アート作家大小島(おおこじま)真木さんが天井画を奉納し、7月16日、17日の2日間特別に一般公開された。厳しい暑さの中、合わせて555人の市民などが訪れ作品に見入った。

紫草の白い花(春日信さん撮影)

 完璧な純白の花が清楚で美しい。しかし、どこか儚さを感じさせはしまいか。あまりにも整いすぎている。花びらのカタチは紛れもなく純粋和種の趣がある。葉の形状とその先端のとんがり方、深く刻まれた縦じまの意匠が素晴らしい。万葉の匂いが漂ってくるような錯覚に陥ってしまいそうだ。ほんとうは、紫草に匂いなんかないのだけれど、思わず匂いを嗅ぎたくなる蠱惑的な魅力がある。 >> 続きを読む

合奏体験会が始まる

 

 西東京市を拠点に活動している吹奏楽団ドリーム・ウェスト・ウインド・オーケストラ(DWWO)は2007年4月に結成し、今年10年を迎えた。昔習った楽器をもう一度鳴らしたい、聴くだけでなく演奏もしてみたい-。そんな音楽好きの「夢」をかなえた市民楽団だ。新メンバー募集のため7月初めに開かれた「合奏体験会」に出かけた。

 ひばりタイムスサイトが16日午後10時前からエラー表示が出て閲覧できなくなりました。間もなく対応し、17日午前零時半に復旧し、元通り記事を読めるようになりました。ご迷惑とご心配をかけました。 原因は、サイトの機能を追加するプラグイン・ソフトを新版に更新(バージョンアップ)した際の不具合でした。旧版に戻し、2時間半で元に戻りました。 (編集部)

アスタ・センターコートで開かれた「ハンサム・ママフェスタ」

 子育てしながら創業を志す女性が、自作品の販売や技術を提供する「ハンサム・ママフェスタ」が7月11日、田無駅北口のアスタ2階センターコートで開かれた。会場には23のブースが立ち並び、約700人の女性客などで賑わった。

 西東京市議会の委員会ネット中継問題を検討してきた議会運営委員会(佐藤公男委員長)が7月13日に開かれた。議会事務局の報告によると、調査した小金井市の中継・録画配信システムを取り入れた場合、初期経費は設備機材など約10万円、パソコンや回線使用料などの経常経費は年間30万円程度だった。これらの報告を基に委員長らが中継提案をまとめ、9月予定の次回審議で詰めることになった。

みわ内科クリニックのスタッフ

 今回は、認知症診療の場である私のクリニックのスタッフについて紹介します。  総勢10名の小さなクリニックで、医師2名、看護師3名、事務職員5名です。認知症の診療の中心は医師や看護師です。しかし当院では、医療職ではない受付担当職員が大活躍しています。大きな病院でも小さなクリニックでも、患者さんが医療機関で最初にアクセスするのは受付です。… >> 続きを読む

 

第2回やぎさわマーケット(柳沢せせらぎ公園)

 革新は辺境から始まるというが、これまでひっそりとしていた西武柳沢駅周辺で新しい動きが始まっている。『ひばりタイムス』でも、一つひとつの動きは取り上げてきたが、今回、少しまとめておきたいと思う。 >> 続きを読む