稲架掛けの光景を見て感動する

 西東京市中町から調布市野草園までは存外、時間がかった。バスを3回乗り換え、辿りついた先は思わぬ場所だった。写真をご覧いただきたい。ほとんど東京とは思えない山と田畑とわずかな住宅が織りなす日本の「原風景」にいきなり出くわし、驚きとともに戸惑いの感情を隠しきれなかった。… >> 続きを読む

【書評】

たくましく生きる人々の貴重な記録
野洲修(西東京市在住)

 英国ロンドン東部のスラム街で1950年代、修道院に所属する助産師として働いた女性が、当時を振り返った実話である。2002年に英国で出版され、12年には国内ノンフィクション分野で最も多く読まれたという。

雨の合間を縫って投票所に向かう(10月17日午後2時45分)

 東京都選挙管理委員会は10月16日、第48回衆院選(小選挙区)の期日前投票中間状況を発表した。11日から期日7日前になる15日までの5日間で、西東京市の期日前投票者総数は6138人、前回2014年衆院選の1916人に比べて3.2倍に増え、選挙人名簿登録者16万7624人の3.66%を占めた。

西東京市ひばりヶ丘駅北口の掲示板

 第48回衆院選の東京19区と比例代表政党の選挙公報が10月14日、西東京市選挙管理委員会のWebサイトに公表された。併せて最高裁判所裁判官国民審査公報も掲載された。19区の立候補者は公示の10日に公表されている。

 物忘れ外来はご家族などほかの人に勧められて受診される方が多いのですが、一方で、ご本人が物忘れを気にされて認知症ではないかと心配になり受診されることもあります。このような場合、診察の結果、認知症の初期と診断されることもありますが、年齢相応の物忘れのことや、認知症ではないが記憶力が低下している軽度認知機能障害であることがほとんどです。 >> 続きを読む

 第48回衆議院議員選挙は10月10日に公示され、東京19区では同日午後5時の締め切りまでに4人の候補者が届け出た。投開票は10月22日。  西東京市選挙管理委員会によると、届け出たのは佐々木里加氏(希望)、杉下茂雄氏(共産)、松本洋平氏(自民)、末松義規氏(立憲民主)の4人(受付順)。改憲や安保法制に反対の市民団体らが求めていた末松氏と杉下氏の調整、統一は時間切れとなった。

縄文服のファッションショー

 縄文時代の大集落が眠る下野谷遺跡公園で10月8日、「第11回縄文の森の秋まつり」が開かれた。夏日となったこの日、会場に訪れた親子連れなどが火おこし体験や勾玉作り、VR(バーチャル・リアリティ)を使って「したのやムラ」へタイムスリップする体験会などを楽しんだ。

3市から国分寺Lホールに集まった

 東京19区(西東京市、小平市、国分寺市)の市民らが10月8日(日)、改憲反対や安保法制廃止、立憲主義の回復を求める合同市民集会を国分寺市で開いた。3市の状況報告の後、参加者が一人一人政治への思いを紙に書いて発表。野党側の統一候補者を望む声が上がるたびに拍手が湧いていた。

野党3党に送られた要請2項目の全文

 総選挙の公示を10日に控え、各地で安保法制と憲法への姿勢を軸にする統一候補擁立の動きが広がっている。西東京市は小選挙区の東京都第19区だが、野党候補はまとまっていない。10月7日夜に開かれた市民らの会合で、野党3党が共通政策を確立して統一候補を立て市民とともに戦うよう求める要請書をまとめ、日本共産党、立憲民進党、自由党に送った。

100winds_banner01 第18回

師岡武男(評論家)
 
 

  今度の総選挙は、入り口の段階で、「政権選択」を目指す野党再編成のドラマが大騒ぎになったが、それが一段落すれば、政策公約の争点に有権者の関心が高まっていくだろう。その一つが消費税増税問題だ。このコラムは、何回か消費税問題を取り上げてきたので、続編として書いておきたい。

再選出馬表明した東久留米市の並木克巳市長

 東久留米市の並木克巳市長は10月6日の記者会見で、「12月に予定される東久留米市長選挙に無所属で出馬する」と表明。「前回と同じく自民党、公明党に推薦をお願いし、幅広い支持を得て再選を目指したい」と述べた。

ご近所さんもやって来た

 西東京市立中原小学校の「おやじの会」が今年10周年を迎え、地域の人たちや近隣団体と一緒に10月1日、「みんなのひばり祭」を開いた。会場はひばりが丘団地内のコミュニティーハウス、ひばりテラス118と、隣接の公園。父親の職業を知ってもらう体験イベントが開かれ、手づくりの出店が並ぶ。好天に恵まれたお祭は、近所の人たちで賑わった。

丸山市長から市のマスコットキャラクターいこいーなが、庄司さんから関係する企業ラグビー部のサイン入りボールが贈られた

 世界3大ミスコンテストのひとつ「ミス・ワールド2017世界大会」の日本代表を選ぶ「ミス・ワールド・ジャパン2017」で、西東京市出身の庄司圭織さん(25)がこのほどファイナリストベスト10に選ばれ、日本代表審査員特別賞を受賞。10月4日、同市の丸山浩一市長を表敬訪問した。

階段に英語表記

 西東京市立住吉小学校(屋宮茂穂校長)では、1年生から英語に親しむ授業に取り組んでいる。…英会話に多額の投資をしたものの、未だに苦手意識のある筆者としては、いったいどんなことが行われているのだろうと、授業参観させて頂いた。 >> 続きを読む

エーデルワイスムジカンテンの演奏で乾杯

 世界最大のドイツのビール祭りを再現した「こだいらオクトーバーフェスト2017」が、9月30日と10月1日の2日間、小平市花小金井6丁目の東部公園で開かれた。市内の大学生を中心とした実行委員会が地域活性化につなげようと開催した。今回で2回目。昨年とほぼ同じ約15000人の来場者が訪れ、異国情緒あふれる雰囲気を満喫した。