西東京市は1月13日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を、国の新たな方針に沿って前倒し実施すると発表した。対象となる医療従事者や高齢者施設の入所者・従事者はこれまでの「2回目接種完了から8ヵ月以上」だった接種間隔を「6ヵ月以上」に、65歳以上の高齢者は「7ヵ月以上」として、それぞれ1~2ヵ月短縮する。(写真は、ワクチン接種会場となる田無庁舎。2021年5月撮影)

 西東京市は1月12日、今年の1月1日付けの人口が20万5,805人になったと発表した。昨年同期より242人少ない。外国人住民の減少が影響した。(写真は、西東京市役所の田無庁舎)

 小平市は1月12日、1月9〜11日に市立保育園の児童8人と職員1人が新型コロナウイルス感染症に感染したと発表した。園内の感染状況などを踏まえ、1月12〜15日を休園とする。17日以降の運営再開については、休園中の児童の状況などを踏まえて判断する。

 西東京市は1月12日、市立中学校の生徒2人、中学校の教育職員1人、保育施設の職員1人、教育施設職員1人の計5人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。全国的に感染が急拡大する中、西東京市でも公共施設関連の感染発表が増えてきた。(写真は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」。国立感染症研究所提供)

浮世絵の魔力 by 飯岡志郎

 手元に1冊の、いや2冊の古ぼけた画集がある。平凡社刊「世界名画全集」の別巻「広重 東海道五十三次」と「広重・英泉 木曾海道六十九次」。昭和35年4月12日と36年3月15日発行とあるから、60年以上前の物だ。言うまでもなく有名な江戸時代の浮世絵風景画集で、今ではそのたぐいの出版物は星の数ほどもある。でも、そのころでは新鮮だった。1冊380円、現在の価格に直すと3000円程度か。決して安くはないが、当時の印刷技術を駆使したカラーでオリジナルの雰囲気をそれなりに伝えており、一般のサラリーマンでも手に入る意欲的な出版事業だったと想像する。

 西東京市は1月11日、新型コロナウイルスの市内感染は1月5日~11日の1週間で計40人、累計で4131人になったと発表した。週間感染が40人以上となったのは昨年9月15日~21日の59人以来4ヵ月ぶり。昨年11月から0~3人だったのに急増した。(グラフは西東京市Webから)

 西東京市は1月11日、市立中学校の教員1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。学校活動で感染の恐れはないとしながらも、14日まで全校オンライン授業とした。

 西東京市の成人式が1月10日、保谷こもれびホールで開かれた。今年度中に20歳の新成人約1100人が参加し、池澤隆史市長らの祝辞を受けた。終了後は振り袖姿の女性たちや黒っぽいスーツの男性らが再開を喜び、会場前で記念撮影したりしていた。(写真は、新成人のあいさつ。保谷こもれびホール)

 正月に飾った門松やしめ縄などを持ち寄って焼く「どんど焼き」が1月9日、西東京市の市立明保中学校(市内東町1丁目)と保谷第二小学校(柳沢4丁目)で実施された。明保中校庭には約1000人が集まり、正午過ぎから焚き上げた。保二小は受け付けのみ。午後4時過ぎから無観客実施となった。上向台小学校はコロナ感染のリスクを考慮して昨年に引き続き中止した。昨年は3カ所とも中止。今年は三者三様の対応になった。

 西武池袋線ひばりヶ丘駅発着のバスは1月7日始発から運休が相次ぐなど大幅に乱れた。前日の降雪で路面が凍結したため。天候が回復したこともあり、昼前から順次運行を再開した。(写真は、バス停に「運休中」の張り紙。1月7日午前10時35分)

 寒さが厳しくなった1月6日、東京地方に雪が降り積もった。西武池袋線ひばりヶ丘駅周辺も夕方にはうっすら雪化粧。雨傘に雪が張り付き、道行く人は足許を確かめながら歩いていた。(写真は、雪が降り積むひばりヶ丘駅北口。6日午後5時17分)


  富沢このみ(田無スマイル大学実行委員会代表)


 

 「自分らしく生きるため」「自分の想いを実現するため」に社会に働きかける人は、以前から居たが、私の身近では、こういう人たちは、NPO、任意団体…といった形で活動していた。ところが、最近私の周りには、それを「ビジネス」で始める人が何人か居て、新しい息吹を感じる。

 西東京市は1月4日、市内の新型コロナウイルス感染は12月29日~1月4日の1週間で3人、累計4091人と発表した。3日時点の療養状況は宿泊療養2人、調整中2人だった。

 昨年2月の西東京市長選挙で撒かれたビラなどの問題点を訴えてきた「西東京市長選挙・異議申し立ての会」が、絵本の出版を通じて民主主義のあり方を問い掛けたいと昨年11月にクラウドファンディングを始めた。1月3日午後3時過ぎに101万8000円となり、目標の100万円を超えた。今後はこの資金を元に絵本の出版に動き出す。(写真は、クラウドファンディングの画面。3日午後3時10分)

 正月は毎年、地元の神社に初詣に出掛けてきた。今年も住吉町の尉殿神社にお参りした。自宅からゆっくり歩いて10分余り。ひばりヶ丘駅から住宅街を抜ける道の往復で日の丸と消毒液が目を引いた。見過ごしていた風景から、珍しい風物を発見した気分になった。