西東京市教育委員会は3月23日、市立の小中学校の入学式は、「必要最小限の規模で実施する」と発表した。小学校は4月6日、中学校は4月7日の予定。参加者は教職員のほか、新入生と、その保護者は各世帯2人まで。来賓や在校生は参加しない。

 東久留米市は3月23日、4月1日付けの職員人事異動を発表した。部長級の異動は5人、課長級は14人となる。部長級は、議会事務局長兼議会事務局次長事務取扱に坂東正樹氏(子ども家庭部長)が転じ、後任の子ども家庭部長は長澤孝仁氏(福祉保健部長兼福祉事務所長)が起用された。福祉保健部長兼福祉事務所長には、小堀高広氏(企画調整課長)が昇格した。土屋健治氏(企画経営室長)と小原延之氏(都市建設部長)はともに再任用となり現職にとどまる。(括弧内は現職)

キットパスアートの描かれた会場のガラス戸

 若い写真家二人の作品展「光と明の交差展」が3月19日から22日まで、西東京市のひばりが丘団地内にある「ひばりテラス118」で開かれました。期間中に約300人が訪れ、花や動物、友人らを撮った写真を見て回りました。新型コロナウイルスによるイベント中止が相次ぐ中で、開催まで何を考えたか。来た人とどんな言葉を交わし、何を受け取ったか。この写真展をWeb版(>>こちら)に引き継ぎ展開している二人、中村泰己さんと岡田冬馬さんの報告です。(編集部)

花開くサクラ(3月21日午後3時)

 このところの陽気で、井の頭恩賜公園のソメイヨシノが一気に開花した。淡いピンクの花がそこかしこで咲きほこり、春の光を浴びていた。

小平団地のシモクレンが満開(3月20日午前11時)

 春の訪れとともにモクレンが見ごろを迎えている。小平団地(小平市喜平町)のシモクレン(紫木蓮)は2014年、市政50周年記念事業「こだいら名木百選」に選定された1本。回田道めぐりたどう脇にあるため、その華やかさに道行く人が思わず足を止め、道路を走る車も徐行する。

大ホールでコンクール課題曲を演奏する東京吹奏楽団

 「吹奏楽のまち こだいら」を掲げる小平市のルネこだいら(小平市民文化会館)は、休校やイベントの中止で演奏会や合同練習ができない地元の吹奏楽部員を元気づけようと、プロの吹奏楽団が演奏したコンクール課題曲をスマホアプリで無料配信するプロジェクトを企画し、3月20日に事前収録を終えた。自宅でプロの演奏を聴き、心新たに練習に取り組んでほしいとの思いを込めた試みだ。

金賞の作品を鑑賞する来場者

「小平の四季と市民のくらし」をテーマにした「第26回ルネフォトコンテスト」(小平市文化振興財団など主催)への応募作101点を展示した写真展が3月20日、ルネこだいらの2階展示室で始まった。この日予定されていた表彰式と講評会は新型コロナウイルスの影響で中止となった。

卒業式を迎えた田無第四中学校(向台町2丁目)

 新型コロナウイルスで小中学校が休校中の西東京市で3月19日、市内の公立中学9校が卒業生と保護者だけの異例の卒業式を迎えた。訪れた田無第四中学校(東山信彦校長、向台町2丁目)はそれでも卒業生の優しくて力強い「巣立ちの言葉」と「門出の合唱」が続き、式が終わったあとの校庭でも、仲間や先生らと別れを惜しむ輪が広がった。

会場となった子ども家庭支援センター「たっち」(府中市)

 新型コロナウィルス感染の拡大で、子ども食堂も休止せざるを得ないケースが増えている折り、食品支援の仕組みとなる「フードパントリー」の試みにあらためて注目が集まっています。府中市で最近開かれたこの活動を、西東京市の子ども食堂「放課後キッチン・ごろごろ」代表の石田裕子さんがまとめた報告です。(編集部)

写真展のチラシから(クリックで拡大)

 こういう状況だからこそ「少しだけ明るく」なってほしい-。新型コロナウイルス感染の拡大でイベント中止が相次ぐ中、そんな思いを込めた写真展「光と明の交差展」が3月19日から4日間、西東京市のひばりが丘団地内にある「ひばりテラス118」で開かれる。20代の学生2人が撮った対照的な作品約60点が初めてお目見えする。

野菜を買い求める人が次々にやってきた(ひばりヶ丘駅南口)

 学校給食用野菜の販売会が3月15日午前、西武池袋線ひばりヶ丘駅南口の駅前広場で実施された。地元農家が提供した採れたてのホウレン草とコマツナ各200束、大根50本のほか、長ネギやキュウリも売り場に並んだ。晴天に恵まれて高齢の人たちや若い家族連れが詰めかけ、野菜は早いものは20分、残ったのも1時間40分ですべて売り切れた。

ひばりが丘図書館の臨時受け付け(3月14日午後5時50分)

 コロナウイルス対応で休館中だった西東京市立図書館で、予約した図書の受け渡しが3月13日から始まった。市内の6館とも受け付けに消毒液を用意。中央図書館は初日、予約図書だけで「平常並みの貸し出し数」だった。

1面(クリックで拡大)

 小平市が毎月2回発行している広報紙「市報こだいら」の「2019年4月20日号(特集:小平の窪地を巡る)」が3月13日、東京都主催の2019年度「東京都広報コンクール」広報紙部門で奨励賞を受賞したと発表された。2年連続3回目の受賞となる。また清瀬市の「市報きよせ」11月1日号も写真部門(一枚写真部)で奨励賞を初受賞した。

放送中のスタジオ。左端がシン☆神山さん、左から3人めが出口みちたかさん

 ラジオで小平市と清瀬市を中心とした情報を発信する新番組「ほくほくラジオ」が、東久留米市のコミュニティーFM局「FMひがしくるめ」でスタートし、3月13日にその第2回が放送された。ラジオを情報発信拠点に行政区域を越えた自治体と民間が手を携え、地域一帯を活性化するユニークな試みだ。

 市立の小中学校が一斉休校になっている西東京市で、週明けの3月16日(月)から平日午前の2時間、校庭を開放することになった。併せて休止中だった西東京いこいの森公園のボール広場を14日(土)から利用再開する。市コロナウイルス感染症危機管理対策本部(本部長・丸山浩一市長)が13日に発表した。