西東京市の特別養護老人ホーム「保谷苑」は10月4日、新たに入所者12人、職員4人が新型コロナウイルス感染で陽性と判明したと発表した。これで陽性判明は入所者30人、職員8人となり、計38人の感染が明らかになった。保谷苑デイサービスセンターも一時休止した。

 「東久留米市スポーツ健康都市宣言」が10月1日、市の公式動画チャンネルを通じて配信された。並木克巳市長は動画の冒頭で「スポーツという言葉を超えたコミュニケーションに親しみ、楽しむことで、だれもが健康で活力に満ちた地域の実現をめざします」と述べている。(写真は、配信された「東久留米市スポーツ健康都市宣言」の冒頭画面)

 新型コロナウイルス感染が続いている西東京市の特別養護老人ホーム「保谷苑」は10月2日、あらたに入所者6人、職員2人が陽性と判明したと発表した。これで同苑の感染は計22人となった。

 西東京市が誇る国史跡「下野谷遺跡」をアピールし、後世に継いでいくため、同市で「したのや縄文里山プロジェクト」が進められている。発掘開始から半世紀、史跡指定から6年を経て、施設の整備やPRを本格化。行政だけでなく遺跡に関心を持つ人にも「ムラびと」として参加してもらい、「東京に縄文のムラを作ろう!」と盛り上がっている。(写真は、整備が進んでいるエントランス部分)

 西東京市栄町3丁目の特別養護老人ホーム「保谷苑」(多久島靖子苑長)は10月1日までに、入所者12人、職員2人の計14人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。多摩小平保健所の指導の下に「感染拡大防止に全力で努めてまいります」としている。

 西東京市議会は9月27日に本会議を開き、2020年度の一般会計決算、国民健康保険などの4特別会計決算を認定。下水道事業会計の決算を認定、未処分利益剰余金の処分を可決するなどして32日間の会期を終えた。補正予算を12回も組んで進めた昨年度のコロナ対策が総点検された。(写真は、決算委員会の審議を報告する納田さおり委員長)

 所沢街道沿いにあるけやき野住宅(東久留米市南町)の一角に、今春「ねこ 猫 ギャラリー」がそっとオープンした。自宅庭にある柵を活用して写真を張り出しているのは、カメラマンでもある兼子義久さん。展示されている写真は3~4枚ほどだが、通りかかる人からも声がかかるようになった。(写真:道行く人たちからも声が掛かる=兼子義久さん提供)

 西東京市は9月30日、市内の小学校で児童2人が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。「学校活動で感染拡大の恐れがないことを確認した」としている。

 西東京市は9月29日、新型コロナウイルスの週間感染は19人、累計4013人と発表した。感染減少は7週連続、10人台は3月10日~16日の週の16人以来、28週ぶり。2回目のワクチン接種が済んだ12歳以上の市民は61.4%となった。(グラフは、市内の新規感染者の推移=西東京市Webから)

 西東京市議会は第3回定例会最終日の9月27日、池澤隆史市長の給料月額を10月から3ヵ月間、50%減額する条例案を全会一致で可決した。この条例案提出の理由について池澤市長は、昨年8月の介護保険料特別徴収の誤りなど一連の「不適切な事務執行」の責任を明らかにするためと説明した。誤りが起きたのは、池澤市長の副市長時代。昨年9月には当時の丸山浩一市長、木村俊二教育長とともに給料月額を5ヵ月間減額する条例が成立した。しかし減給途中の同年12月半ば、副市長を辞任して市長選挙出馬を表明。今年2月に当選したあと、残りの減給分の扱いも含めて、徴収誤りなどの責任問題が懸案となっていた。(減給条例を可決した西東京市議会)

 西東京市は、市民の健康づくりのきっかけに、昨年度スタートさせた健康ポイントアプリ「あるこ」を活用した初めてのウォーキングイベント「あるこで街なかウォーキング」を10月30日(土)に開催する。チェックポイントを経て、ゴールとなるいこいの森公園(緑町)では、限定で野菜のほかオリジナルグッズなどのプレゼントもある。あるこは9月に入って登録者が3000人を突破。市ではさらに登録者増を目指しており、担当者は「秋の日のまち歩きイベント。まだあるこに登録していない方もお気軽にご参加ください」と呼び掛けている。(写真は、イベントのゴール地点となるいこいの森公園。右がボール広場)

杉山尚次(編集者)

 ちょっと前のことになるが、意外なところで「大泉」の名前を目にした。  少女マンガ家・萩尾望都の『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)である。この本が4月に刊行されると、5月の「東京新聞」の匿名コラム「大波小波」が、続けざまに取り上げた。「もう一つの聖地の真実」(5.12)、「「大泉サロン」の亀裂」(5.19)。なにやら意味深である。(写真は、大泉学園駅北口にある看板)

 西東京市は9月22日、市内の新型コロナウイルス週間感染は59人、累計感染は3994人と発表した。週間感染は6週連続の減となった。21日時点の療養中は179人、ワクチン接種率は12歳以上の市民で2回目が済んだのは20日時点の集計で55.1%だった。(グラフは、市内の新規感染者の推移=西東京市Webから)

 西東京市にある東大生態調和農学機構は、畑や演習林など都市の中の貴重な「緑の空間」として市民に親しまれてきた。ここで多くのイベントが実施されてきたことを踏まえて10月30日、オンラインシンポジウム「市民と考える東大農場・演習林の活かし方」が開かれ、これまでの活動を振り返り、今後の方向を話し合うことになった。

 「食費を節約されたい方へ、ご提供できる食材を準備しています」というシンプルなメッセージが書かれたチラシを目にした。「ひばりが丘フードサポート」と名付けられたこのイベントはどんな人が、どのような思いで始めた活動なのか興味がわいた。Jasmin Jasminプロジェクトの代表渡辺涼代さんの話を聞き、フェイスブックの投稿を読み、その思いがどんな形になったのか、見て、感じたいと思った。(写真:色とりどりのの食べ物、さあ、どうぞ!)