前列左から最優秀賞作品賞の鈴木郁也さん、丸山浩一西東京市長、審査委員長の篠原哲雄監督、映画祭実行委員会の八谷京子委員長(保谷こもれびホール)

 若手映画作家に光を当てる「西東京市民映画祭2019 自主映画制作コンペティション」の本選会と表彰式が11月16日、西東京市の保谷こもれびホールで開かれた。最優秀賞作品賞は、いじめに立ち向かう女子生徒を鮮やかな映像で描いた鈴木郁也ふみやさん(25)の監督作品「閃光」が選ばれた。西東京商工会長賞(技術賞)も同時受賞した。

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道路脇の植え込みに置かれたキツネ像=西東京市向台町(2019年9月)

 キツネが登場する民話や伝承は全国的に多い。キツネは大抵、人に化けて、人をたぶらかしたり、いたずらしたりする妖しげな小悪党の役回りだ。古くは平安時代初期の仏教説話集「日本霊異記」にキツネが化けた女と結婚し、子どもをもうけた男の物語が登場する。女がキツネだと分かっても、男は「いつでも来いよ、一緒に寝よう」と声を掛け、だから「来つ寝(きつね)」と名付けたと伝える。

転用不可 台地から窪地に沈む夕陽

清瀬方面を望む参加者(東久留米市浅間町3丁目付近)

 夕刻の台地から、東久留米の谷間を望む人垣—。今回が3回目となる「ひばり文化祭」の企画の一つとして、ひばりが丘周辺の「スリバチ(窪地)」をテーマとした講演会とフィールドワークが開催されました。案内役は、多摩武蔵野スリバチ学会会長の真貝康之さん。11月2日午後2時30分、ひばりが丘PARCOを出発し、約30人が立野川・落合川・黒目川の合流点付近の約7キロを歩き、流れの変化や地形から察する過去の土地の姿に思いを馳せました。

地元産野菜を積み込んだ宝船(2019年11月10日午前10時50分)

 五穀豊穣を願う地元産野菜満載の「宝船」が11月9日と10日、西東京市民まつりの会場となった「いこいの森公園」に姿を現した。採れたての白菜や大根、ニンジンやカブが積み込まれ、舳先に実りの稲穂が垂れる。帆に見立てたネギの緑と白が、秋の日射しを浴びて輝いていた。縁起物の野菜は10日午後、約500人の市民らに無料で「宝分け」された。

出来上がったサンミシェル橋の絵とともに立つ笠井一男さん

 水彩紙にブルーの絵の具がにじむと、青空が一面に広がる。塗り残しの余白が、霞む地平となって浮かび上がる。やがて川面が広がり、アーチ型の橋がじんわりと姿を現す-。西東京市の「ひばりが丘PARCO」が主催する「ひばり文化祭」最終日の11月4日、水彩画家、笠井一男さんのデモンストレーションが5階の特設会場で行われた。狭いスペースに立ち見も含めて100人を超える人たちが集まり、笠井さんの筆さばき、色の広がりを食い入るように見つめていた。

樹木や地球の歴史を説明する大森拓郎さん

 西東京市の東京大学付属田無演習林で10月20日、小学生3年~5年を対象に「東大農場・田無演習林アクティブスクール2019」が開催され、小学生と保護者ら12人が参加した。夏の東大農場を歩いて学ぶ「サマースクール」に続いて、秋には9.1haに及ぶ演習林を巡ろうと企画された。「樹木博士」の試験やミニ講座を体験しながら、樹木の果たす役割を学ぶ楽しい一日になった。

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ネットで購入した北欧の布パネル(筆者提供)

 モノを買うとポイントが付く例は多い。最近は紙のカードからデジタルのポイントに変化し、限られたお店ではなく、さまざまな用途に使えるようになりました。ポイントは、お金と違うのか、キャッシュレス化とつながるのか-。今回のテーマは「ポイント」です。>>続きを読む

キヨセdeフェスタのポスター(クリックで拡大)

 清瀬・東久留米・西東京の3市で起業する女性たちの支援イベント「キヨセdeフェスタ」が11月23日、清瀬市元町の清瀬市男女共同参画センター(アイレック)で開催される。4回目の今年は過去最大の33事業が出展する。

「令」のイルミネーションが灯った(11月2日午後5時、筆者撮影)

 小平市仲町の生涯学習施設「なかまちテラス」の外壁に約3000個のLED電球を使って「今年の1文字」を示すイルミネーションの点灯式が11月2日午後5時に行われた。公民館と図書館の複合施設としてリニューアルオープンした2015年から始まり、世界的建築家の妹島和世氏設計によるユニークな建築物に灯る白色の漢字1文字は、青梅街道の風物詩になってきた。

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 台風19号が各地に大きな被害をもたらした翌週の10月19日、西東京市内初の東部地区 4校合同避難所開設訓練が、碧山小学校を会場にして実施された。今回は事前準備が不十分との想定で開く、「準備をしない訓練」の試みだった。実際に近いだけに、日ごろ気付かない事実がいくつも浮かび上がってきた。

左から小林雅之さん、森純太さんと丸山浩一市長

 「Let’s Go ヒバリヒルズ」などのヒット曲で知られる4人組のロックバンド「JUN SKY WALKER(S)」(ジュン・スカイ・ウォーカーズ)が西東京市のPR親善大使になることが決まり、10月29日に西東京市の田無庁舎で任命式が行われた。

雨の中のオープニング(10月25日午前10時57分)

 「暮らしに便利、地域密着」を掲げるショッピングセンター「フレスポひばりが丘」(西東京市谷戸町2丁目)が10月25日、オープンした。雨をついて多くの客が詰めかけ、午前10時の開店とともに1階のスーパー「オーケー(OK)」や2階のイベント会場に向かった。

オープン間近のフレスポひばりが丘。階段がつらい…(10月23日)

 西東京市谷戸町に出来たショッピングセンター「フレスポひばりが丘」の内覧会が10月23日に開かれた。25日の開店を控え、施設内の多くの店は商品の陳列など準備に忙しい。2階のイベントスペースは3階まで吹き抜けで広々していた。しかし道路からの入口3ヵ所は階段。バリアフリーの課題が目に付いた。

チラシ(表)(クリックで拡大)

 第1回「西東京百姿」フォトコンテスト(西東京市文化芸術振興会主催)の写真募集が10月半ばから始まった。自然、人物、建物など西東京市の風物と暮らしのすべてが写真の対象。プロアマ問わず、市内在住はもちろん市外からも応募できる。集まった作品から約100点を選び、A3のパネルに加工した「西東京百姿ひゃくし」写真展が来年2月から市内各所を巡回する。併せて写真集も出版。10年間続くプロジェクトのスタートとなる。

会場には珍しい外国車が並ぶ

 「第17回クラシックカーフェスティバルin小金井」(東京小金井さくらロータリークラブ主催)が10月20日、都立小金井公園で開かれ、秋空の下に往年の名車や年代物のレアカーなど計77台が集まった。「第47回小金井なかよし市民まつり」の一環のイベントで、この日は江戸東京たてもの園前の広場を中心に多くの人出で賑わった。