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ひばりヶ丘駅前の交番移設問題、協議再開 西東京市と警視庁

By in 市政・議会 on 2018年6月4日

交番は踏切の隣り

 西武池袋線ひばりヶ丘駅南口の交番移設問題で、西東京市と警視庁の協議再開が明らかになった。西東京市議会の一般質問で6月4日、丸山浩一市長が田代伸之氏(公明)に答えた。

 丸山市長によると、警視庁との協議は「4月から再開して複数回、意見交換話している。市から提案を示し、移転再考をお願いしている」と述べた。都市整備部の柴原洋まちづくり担当部長は「南口交通広場の一角を提案している。いま協議中なので、具体的な場所は差し控えたい」と補足した。

 「ひばりが丘駅前交番」は現在、駅南口の駅舎商業施設エミオと踏切に隣接。道案内などの問い合わせに訪れる人も多い。

 3月の市議会第1回定例会で「今度の交番移設は到底受け入れることができない。駅周辺の安全と安心を確保するため再度、駅舎内での交番設置を協議する」などを求める意見書が全会一致で採択され、東京都知事に提出された。

 交番移設問題は昨年初めから西東京市、警視庁、西武鉄道の間で話し合いが続いた。市は移設先として南口広場内や、当時工事中だった駅北口階段下などを提案したが、まとまらなかった。警視庁は現在地から南約300メートルの交差点付近に移設する計画を進めていた。
(北嶋孝)

 

【関連リンク】
・田無警察署ひばりが丘駅前交番(警視庁

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