西東京市議会は9月14日、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチン接種事業費などを盛り込んだ一般会計補正予算案(第7号)や季節性インフルエンザワクチン予防接種の無償化に伴う補正予算案(第8号)、国民健康保険特別会計などの補正予算案、市職員の定年延長に伴う関連条例改正案など、市提出の20議案をいずれも可決した。予算・決算特別委員会のネット中継を求める陳情は趣旨採択となったが、緑町(旧東大農場開発地区)の環境保全に関する陳情などは賛成少数で不採択となった。

 西東京市は9月13日、新型コロナウイルスの週間感染者は9月6日から13日までの1週間で1047人になったと発表した。前週より30人減となっが、7月半ばから9週連続1000人台が続いている。累計患者は3万6940人。

 テストも成績表もない学校の様子、のぞいてみませんか-。こう呼び掛ける映画の自主上映会が9月17日、18日の両日に計4回、西東京市内で開かれる。子どもの食育をテーマにした映画「いただきます」のシリーズ2本に続き、オオタヴィン監督の長編ドキュメンタリーの3作目。子どもたちの楽しめる学校生活を取り上げている。

 西東京市議会がネット中継しているのは本会議と常任委員会だけ。予算と決算の特別委員会、議会運営委員会などの活動内容をすぐに知りたければ議会に通い、傍聴席でメモを取るしかありません。会議録公開は通常3ヵ月後になるからです。そこで会議録作成に向けて録音している予算特別委員会の音声データを聞かせて欲しいと市民が議会に要望しました。その日から1年余り。その顛末は-。西東京市在住、根本尚之さんの報告です。(編集部)

 世界の出来事が私たちの暮らしにもつながっていることを最近特に感じませんか? こんな呼び掛けで開かれる西東京市の公民館主催「これだけは 知っておきたい! 身近な世界を知る講座」が受講生を募集している。9月22日から12月15日まで毎週毎週木曜日、市内の谷戸町1丁目の谷戸公民館で、各分野の専門家とともに学ぶ。保育付き。申込みは9月15日(木)正午まで。

1.自治会って何だろう?

 

 この連載のなかで、私は、自治会のことを数回書かせていただいている(注1)。しかし、この5月から自分が住む「下宿自治会」の会長になったこともあり、あらためて「自治会とは何か」について考え始めた。私が所属する下宿自治会(南町5丁目)は、2015年には228世帯だったが、2022年には168世帯と、7年で60世帯も減少した。

 西東京市議会の第3回定例会の日程案などが8月24日に公表された。会期(案)は8月29日から9月27日までの30日間。10月以降のオミクロン株対応のワクチン接種事業費を盛り込んだ補正予算案(第6号)と決算などから整理した一般会計補正予算案(第7号)、国民健康保険特別会計などの補正予算案、条例改正案も上程、審議される予定。会期後半は2021年度の決算を審議する決算特別委員会が続く。

 新型コロナウイルス感染が広まってから3年が過ぎました。8月23日現在、全国のウイルス陽性者は1732万5025人です(厚生労働省統計)。日本の総人口1億2478万人の14%弱、7~8人に1人の割合です。感染しても珍しくありません。でも自分が、あるいは家族、近所など、身近に感染者が出たらどうでしょうか。市民ライターズ倶楽部の執筆メンバーによる、それぞれのケース報告です。(編集部)

 西東京市は8月16日、新型コロナウイルス感染者は8月10日から16日までの1週間で計2365人になったと発表した。前週より204人減となったが、3週連続2000人台を記録した。累計感染者は3万1232人。13日に3万0198人となって3万人を超えた。(グラフは西東京市Webから)

 東京都教育委員会(都教委)によって今年11月末に初めて実施予定の「英語スピーキングテスト」の結果が、来春の東京都立高校入学試験で「活用」されることになっています。都教委は3年前、「進研ゼミ」などで知られるベネッセコーポレーションと協定を結んで準備してきました。西東京市で7月末に開かれた緊急学習会で、このテストの問題点が数多く指摘されました。主催団体の一つ西東京市の「憲法を教育に生かす会」の西田昭司さんが報告します。(編集部)

 東日本大震災で起きた東京電力の福島原発事故は被害甚大で、影響は今も続いています。東久留米市在住の兼子義久さんは震災後、現地に通って撮った写真をまとめ、8月19から22日まで小金井市の宮地楽器ホール地下市民ギャラリーで写真展を開きます。個展の準備に忙しい兼子さんに、これまでの取り組みを報告していただきました。(編集部)(写真は、富岡漁港の日の出=富岡町、2021年10月7日撮影)

◎勤続20年でも見えない壁 配慮の裏側に何が
 長瀬千雅(ライター/編集者)

 本書の主人公、三戸学さんは「車いすの先生」だ。生まれつきの脳性まひで四肢に不自由がある。2000年に秋田県の教員採用試験に合格。中学校で数学を教える。受け持ったクラスの成績は悪くない。卓球部の監督として女子団体チームを地区優勝へ導いたこともある。「(障害があるのに)すごいですね」「がんばっていますね」と言われる。なのに22年間、どれほど希望しても担任にはなれない。毎年毎年、期待してはがっかりするの繰り返し。それでも諦めない三戸さんの行動は、わたしたちに問いを差し出す。その問いが、本書のタイトルになっている。

 西東京市は8月9日、市内の新型コロナウイルス感染は8月2日から9日までの1週間で計2569人になったと発表した。前週より478人減となったものの2週連続2000人を超えた。特に8月6日は626人となり、2020年4月以降の1日最多感染者数を新たに更新した。

 西東京市は8月2日、市内の新型コロナウイルス感染は7月27日から8月2日の1週間で3047人になったと発表した。前週より1162人増えて初めて3000人を突破。3週連続の過去最多となった。

 西東京市は7月12日、市内の新型コロナウイルス週間感染者は685人と発表した。前週より435人多く2.7倍に急増した。市内の保育園や小中学校での感染も広がってきた。東京都全体では12日まとめの新規感染は1万1,511人と1万人を突破し、前週の2.4倍に増えている。(グラフは西東京市Webから)