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63回目の納涼盆踊り大会賑やかに 谷戸商店街協同組合主催

By in 交流・共生, 買い物・商い on 2017年7月21日

舞台は踊りの輪になる。行灯も光る

 第63回納涼盆踊り大会(谷戸商店街協同組合主催)が7月21日、西東京市の谷戸イチョウ公園で開かれた。広場に櫓が組まれ、夕方は小学生らちびっ子たちが踊りに参加。夜は信用金庫職員らが櫓の上に。周りには老若男女が輪になり、東京音頭などに合わせて踊った。大会は22日も開かれる。

 始まりは午後6時。まだ明るいせいか、小学生らが櫓の舞台を走り回ったり踊ったり。お母さんたちが駆け寄って子どもたちに声をかけていた。

 

子どもたちは走り回ったり踊ったり。声をかける親も

 

 午後8時すぎ。舞台に組合役員らが登場。理事長の加藤浩一さんが「暑い中、大勢の方々に集まっていただきありがとうございます。今年は年を重ねて第63回になりました。地域の方々がお祭に参加して、子どものころの思い出になってくれればありがたい」と挨拶した。櫓の四隅に掲げた行灯あんどんは「田無2中の美術部生徒の作品です」と紹介された。

 やがて子どもたちにお菓子が配られる時間。菓子箱を抱える役員らの周りに人垣が出来た。しかし事前に「十分数があるので安心してください」とアナウンスが流れていたこともあって動きはスムーズ。お菓子を手にした子どもたちはあっという間に散らばった。

 

お菓子はあっという間に捌けた

 

 日が暮れてからは大人の姿が多くなった。
 市内住吉町3丁目の森辰子さんは、娘(4つ)と一緒にやって来た。「もうかれこれ20年ぐらい毎年参加してます。一番上が大学生、次が高校生、小学生(7つ)。上の2人も、小さいときは来ました。お祭は毎年同じですが、子どもたちはお菓子を配ってくれるので楽しみにしています」と話していた。

 理事長の加藤さんは「最初のころは駅前などで開きましたが、イチョウ公園が出来てからは、ここで開いてきました。地元のみなさんに感謝の気持ちを込めた地域還元事業です。毎年2日間で3000人ぐらい集まりますよ」と話している。
 大会は22日も午後6時から同公園で開く。
(北嶋孝)

 

【関連リンク】
・谷戸商店街協同組合(西東京商工会

 

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