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多摩六都科学館の利用者400万人に 東久留米市の石山さん一家にプレゼント

By in 学ぶ on 2019年4月8日

笑顔で記念撮影。400万人目の石川さんたちを挟んで高柳館長(左端)と丸山浩一市長(右端)

 今年3月に開館25周年を迎えた多摩六都科学館の累計利用者が4月7日、400万人に達し、記念セレモニー行われた。400万人目は、東久留米市在住の石山光一さんと美智子さん夫妻。孫の泰成くん(5つ)にせがまれて来館した。

 式典では、西東京市の丸山浩一市長と科学館の高柳雄一館長が、「多摩六都科学館年間フリーパス」、科学館のイベントや教室に優先的に参加できる「ロクトメンバーズ」や双眼鏡などのプレゼントを石山さんたちに贈呈。泰成くんは、贈られた大好きな恐竜のフィギュアセットやぬいぐるみを抱え、一緒に笑顔で記念写真に収まった。

 

多摩六都科学館 付近の桜は満開

 多摩六都科学館は、生涯学習の交流拠点として、観察・実験・工作などの体験プログラムを実施し、楽しみながら科学を学べる場を提供している。石山光一さんは「知的好奇心を満たしてくれると同時に、からだを使った体験もできる。ここは子どもも大人も楽しめる場所」と語った。

 科学館の利用者は、1994年の開館以来2012年度までは10万人台で推移していた。2013年度からは利用者が毎年20万人を超え、2015年3月に累計利用者が300万人に到達。その後ほぼ4年で400万人到達となった。

 2012年から利用者が増え始めた理由について科学館広報担当者は「20127月にプラネタリウムをリニューアルし、同年10月に投影機が『世界一』の認定を受けたことで注目度が高まりました。20133月の展示室リニューアルで多くの体験プログラムを実施できたことも、来館者の増加につながっているのでは」と話した。
(卯野右子)(写真は筆者提供)

 

【関連リンク】
・ありがとう 利用者400万人!(多摩六都科学館

 

【筆者略歴】
 卯野右子(うの・ゆうこ)
 西東京市新町在住。金融会社勤務。仕事の傍ら「アートみーる」(対話型美術鑑賞ファシリテーター)「みんなの西東京」「放課後カフェ」の活動に参加。東京藝術大学で「アートX福祉」を履修し、2019年4月より東京都美術館のアートコミュニケーターとして人と美術館を繫ぐ活動を開始する。

 

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One thought on “多摩六都科学館の利用者400万人に 東久留米市の石山さん一家にプレゼント

  1. 廣澤公太郎
    1

    400万人は三多摩の人口423万人に迫ります。令和元年度中には三多摩の方全員をお迎えしたことになります。圏域の皆様のご声援と科学へのまなざしに感謝いたします。多摩六都科学館

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