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小金井公園で震災復興を疑似体験 2泊3日の研修キャンプ参加者を募集

By in 災害・防災 on 2019年6月24日

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 震災時に避難場所となる公園に仮設住宅に見立てたテントを張って、復興プロセスを疑似体験する2泊3日の「復興まちづくりキャンプ2019」が7月13日から3日間、都立小金井公園で開催される。参加者はスタッフを含めて約200人を予定しており、参加者を募集している。

 1999年に立川市の昭和記念公園で実施した宿泊型研修キャンプ「震災サバイバルキャンプ・イン’99」の参加者を母体に実行委員会(代表・中林一樹首都大学東京名誉教授)を立ち上げ、大学教員、自治体職員、民間プランナーらが昨秋から準備を進めてきた。

 キャンプは小金井公園のつつじ山広場で、被災から「7日後」(避難生活期)、「3カ月後」(復興始動期)、「3年後」(本格復興期)の3ステージに分けて進める。

 参加者は自主的な避難所に見立てた4つの「村」に分かれ、テントを利用して寝床やトイレの設置、運営ルール作り、共同炊飯などを体験。各地の被災地復興リーダーによるセミナー、仮設の店舗や集会所などの「仮設市街地」づくりなどを通して、災害時におけるコミュニティーの課題を考える。

 東京都、小金井市などが後援。参加費は大人5000円、小学生以下1000円で、日帰り参加もできる。事務局は地域計画連合。参加申し込み
 ファクス:03(5974)5770 
 メール:RCP@rpi-h.co.jp
 問い合せは電話03(5974)2021
(片岡義博)

 

【関連リンク】
・復興まちづくりキャンプ2019(公式HP

 

【筆者略歴】
 片岡義博(かたおか・よしひろ)
 1962年生まれ。共同通信社記者から2007年フリーに。小平市在住。嘉悦大学非常勤講師(現代社会とメディア)。

 

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