Print This Post Print This Post

議長選出で調整、開会時間正味6分 西東京市議会第1回臨時会

By in 市政・議会 on 2019年2月1日

 西東京市議会第1回臨時会が1月31日に開かれた。年末の市議会選挙で当選した議員が一堂に会する初めての議会。最年長の藤岡智明氏(共産)が地方自治法第107条の規定によって臨時議長となった。丸山浩一市長と木村俊二教育長がそれぞれ部長級の幹部職員を紹介した後、議長選出のため直ちに休憩に入った。午後4時過ぎに再開。会期を2月4日までと決めて延会した。議長選出は明2月1日以降に持ち越された。

 本会議が休憩に入ったのは午前10時5分過ぎ。各派代表者会議が開かれて議長選出の話し合いと調整が始まった。午後4時過ぎに2回目の各派代表者会議が開かれた。同4時9分に本会議が再開され、1分後の4時10分に終わった。この日の本会議開会時間は正味6分ほどだった。

 関係者の話をまとめると、午前中の代表者会議で自民、公明、共産、立憲民主党・改革フォーラム、統一会派みらいの5会派がそれぞれ、議長候補を出す意思があると表明。会派内で話し合いを続けた自民が「候補者を1本化できた」と午後の代表者会議で報告。1日以降、自民候補を軸に、各派の話し合いが続く見込み。前回選挙後の2017年臨時議会では、話し合いがまとまらずに選挙となった。

 市議会(定数28)の新勢力分布は、自民9人、公明5人、共産4人、立憲民主党・改革フォーラム3人、統一会派みらい2人、生活者ネット2人、無所属3人。自民が1議席増やして最大会派の重みを増している。

 議長が決まれば、副議長選出のほか、西東京市を構成団体とする昭和病院企業団、柳泉園組合、東京たま広域資源循環組合、多摩六都科学館組合の各議会議員選出に入る。同時に、常任委員会の委員長、副委員長の人選も話し合われる見通し。
(北嶋孝)

 

【関連リンク】
・平成31年第1回臨時会会期の決定のお知らせ(平成31年1月31日更新)(西東京市議会
・議会インターネット中継(西東京市議会

 

(Visited 123 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA