レシートを集めてフルーツを当てよう 小平の飲食店応援キャンペーン
コロナ禍に苦しむ地元の飲食店を応援しようと、小平観光まちづくり協会は小平市内の飲食店のレシート1万円分を集めて送ると地場産フルーツが当たる「いっぱい食べて小平を盛り上げようキャンペーン」を7月から始める。地域に活気を取り戻すとともに、食を通じて身近な街の情報を広く知ってもらう試みでもある。
緊急事態宣言が解除されて日常生活が戻りつつあるとはいえ、多くの飲食店はいまだ厳しい経営を強いられている。各地でさまざまな支援策が展開されており、“レシート作戦”もその一つ。賞品の多くは商品券だが、小平では地元で育てたフルーツで農家支援にもつなげる。
応募に必要なのは、キャンペーンで応援している市内の飲食店(スナックやチェーン店を含む)約290店舗の飲食やテイクアウト、デリバリーで利用した際のレシートや領収書、合計1万円(税込み)以上。
各店舗や市役所にある応募用紙に貼り付けて、同協会の入口にある応募ボックスに投函するか、協会宛てに9月3日必着で郵送する。レシートの有効期間は7月1日~8月31日。賞品として2000円相当のフルーツを約1000人分用意している。
下記サイトで応募用紙をダウンロードできるほか、応援店舗をエリア別に検索できる。
(片岡義博)
【関連情報】
・いっぱい食べて小平を盛り上げようキャンペーン(小平観光まちづくり協会)
【筆者略歴】
片岡義博(かたおか・よしひろ)
1962年生まれ。共同通信社文化部記者として演劇、論壇などを担当。2007年フリーに。2009年から全国52新聞社と共同通信のウェブサイト「47NEWS」で「新刊レビュー」を連載。著書に『文章のそうじ術』(言視舎)など。小平市在住。
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