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西東京市の木村教育長は「陰性」 新型コロナウイルスのPCR検査結果

投稿者: カテゴリー: 新型コロナウイルス市政・議会 オン 2020年9月8日

 新型コロナウイルス感染の濃厚接触者とされていた西東京市の木村俊二教育長はPCR検査の結果、陰性と分かった。8日開かれた西東京市議会の議会運営委員会で、市の柴原洋総務部長が報告した。木村教育長は保健所の指導で11日まで自宅で健康観察するため、公務は委任を受けた飯島伸一教育部長が代行する。

 木村教育長は9月1日、市議会第3回定例会の一般質問の途中で濃厚接触者と特定されたことが分かり、議会は2日から7日まで休会となっていた。

 この日の議運委で定例会の日程変更案が話し合われ、残りの一般質問を9日と10日に行い、11日に企画総務委員会と文教厚生委員会、14日に建設環境委員会、15日と16日に予算特別委員会、18日の本会議などが決まった。

 決算特別委員会などの日程は、9月28日までとなっている会期の延長との兼ね合いもあって、別途協議することになった。

 このあと継続審議となっていた陳情提出者の個人情報保護に関する陳情を取り上げた。採決の結果賛成がなく、不採択となった。

 陳情提出には住所、氏名が必要とされているため、この陳情は「家族らに危害が加えられることを恐れ、陳情提出を躊躇する者がいる」などとしたうえで「陳情者の個人情報を保護する運用を議論の期間を1年として実施することを要望する」としていた。

 議会事務局からは、「西東京市議会規則にあり、審議にも必要なので、実現は困難」との意見が述べられた。

 Web上で公開されている議会会議録に収録されている陳情は、個人名や住所の丁目、番地の箇所は、個人情報保護を考慮して隠されている。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・市議会(西東京市Web

 

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