田無駅南口の駅前広場整備へ 事業認可に向けて地元に説明
西武新宿線田無駅南口地区の再開発が動き始めた。すでに権利者の土地評価や建物補償の個別説明が始まり、店舗などの物件調査も始まった。東京都の事業認可を早期に取得し、都市計画道路の整備と併せて、駅前広場事業が進むことになる。[2017年12月]5日から始まった西東京市議会第4回定例会の一般質問で、丸山浩一市長が森住孝明氏(共産)、佐藤公男氏(公明)らに答えた。(写真は、田無駅南口商店街)
湊宏志都市整備部長の補足説明によると、権利者らに今年7月から個別説明を始め、11月までに延べ43回実施した。今後は開発に伴う移転先の確保、現地での店舗再建の問題などにも丁寧に取り組むという。
田無駅南口広場につながる都市計画道路3・4・24線(田無駅南口線)が今春、東京都の都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)で決まり、南側を走る3・3・3号線(新五日市街道)も同時に今後10年間(平成28年度~37年度)で優先的に整備すべき路線になった。
柴原洋まちづくり担当部長によると、東京都は住民周知のため昨年末から今年2月にかけて都市計画道路の第4次事業化計画のパブリックコメントを実施。1月末の田無庁舎と保谷庁舎でのパネル展示で事業の概要を明らかにした。問い合わせがあれば、東京都の窓口を紹介する。
(北嶋孝)(写真は筆者撮影)
【関連情報】
・「東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)」の策定(西東京市Web)
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