地域交流コミュニティテラス「ビレッジグリーン」

 障がい者による人形劇団が営むコミュニティスペース「ビレッジグリーン」が、小平市天神町3丁目の小平グリーンロード沿いに近くオープンする。おしゃれなカフェふうの空間で、地域の人々がつどったり散歩途中に立ち寄ってコーヒーを飲んだりできる交流の場。11月24日から28日まで関係者を対象にしたプレオープンで接客練習を重ね、正式オープンに向けた準備を進めている。

 小平市の小林正則市長は11月25日、来年4月の任期満了に伴う市長選挙に不出馬の意向を正式表明した。同日の小平市議会第4回定例会で、竹井庸子ようこ氏(市民フォーラム小平)の一般質問に答えた。

こだいらソーラー第1号機(小平市・小川公営屋上)

 小平市で市民共同発電所などの活動を展開している「NPO法人こだいらソーラー」(都甲公子理事長)が、地球温暖化防止に貢献した個人や団体に贈られる2020年度「気候変動アクション環境大臣表彰」に選ばれ、11月21日にオンライン配信による受賞者セッションでその活動が紹介された。

手作りのアクセサリーに見入る家族連れ

 地元の手作り雑貨をはじめ食や音楽も楽しめる第9回「min’na de part」(みんなデパート、略称みんデパ)が11月1日、小平市花小金井6丁目の東部公園で開催され、大勢の来場者でにぎわった。新型コロナの影響で延期になっていた人気の催し。相次ぐイベントの中止で発表の場を失っていたハンドメイド作品のほか、子どもたちによる吹奏楽やダンスも披露された。

初の職員感染が明らかになった小平市役所

 小平市は9月9日、庁舎に勤務する職員1人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。濃厚接触者はいない。同市内で市職員の感染判明は初めて。

小平市役所(写真は筆者撮影)

 小平市は8月21日、新型コロナウイルス感染者が市内で発生した際、感染者の年代や性別を明らかにする方針を定めた「公表指針」を発表した。小平市はこれまで感染者の年代や性別を公表していなかった。感染情報を広報する際、感染者の属性をどこまで明らかにするかは各自治体によって判断が分かれている。市民の知る権利か個人情報の保護か。近隣自治体の感染者情報の伝え方を調べた。

小平市にあるNCNP病院

 小平市の国立精神・神経医療研究センター病院(NCNP病院、中込和幸院長)は8月12日、新型コロナウィルス感染症患者の増加に対応するため、一般病棟とは別棟に感染患者を受け入れるための病床を整備した、と発表した。

長期総合計画への意見募集のチラシ(クリックで拡大)

 小平市は7月27日、今後の町づくりの方向を示す次期長期総合計画の策定に向けて、コミュニケーションアプリLINEを活用した意見公募を始めた。コロナ禍を踏まえて若い世代を含む幅広い層から意見を募るための都内初の試みという。期間は8月25日まで。

 小平市は7月31日、市立中学校に通う生徒が新型コロナウイルスに感染していることが同日判明したと発表した。発表によると、保健所の調査で同校に濃厚接触者がいることが確認されたため、今後PCR検査を受ける。同校は8月1日から夏休みで、1、2日の部活動などは中止するという。  校内の関係箇所の消毒はすで済んでおり、同校の保護者には学校を通じて報告した。 (片岡義博)

小平市の嘉悦大学

 嘉悦大学(小平市)は7月15日、20代の同大学生が新型コロナウイルスに感染し、入院中であることを公式サイトで明らかにした。

YouTube「小平市の新計画の概要」から

 

 地球温暖化が原因とみられる猛暑や豪雨などの異常気象が続き、私たちの健康と暮らしを守るための早急な対応が迫られている。小平市は策定中の第三次小平市環境基本計画(仮称)の素案作りに市民の意見を反映させようと、このほど計画の概要を伝える動画をYouTubeにアップした。コロナ禍の影響で予定した地域懇談会が開催できなくなったための措置で、素案前の骨子を公開して意見を募集するのは珍しい。

「MARUI ブラサカ!パーク」で練習する選手たち(小平市花小金井)(日本ブラインドサッカー協会提供)

 日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は、小平市の丸井研修センター内に6月、日本初のブラインドサッカー専用コート「MARUI ブラサカ!パーク」がオープンしたと発表した。競技力の向上や次世代選手の育成、競技普及の拠点として活用する。

津田塾大学総合政策学部がある千駄ヶ谷キャンパス(津田塾大学HPから)

 津田塾大学(小平市)のプロジェクトチームは、中央省庁が毎年公表する白書の図表をキーワードで横断的に検索できる「白書・審議会データベース」を作成し公表した。白書を横断的に検索できるデータベースはこれまでなく、テーマごとに各種情報が分かりやすい図表で追えるため、教育や研究だけでなく企業活動などにも活用できそうだ。

ベトナム料理店「チャオエムカフェ」のライ店主(左)と町田社長(三幸自動車提供)

 西東京市と小平市で営業するタクシー会社三幸自動車(町田栄一郎社長)は小平市の市民団体「こだいらフード応援プロジェクト」と提携し、お店の料理をタクシーで運ぶプロジェクト「こだいらフードデリバリーEXPRESS」を始めた。

 小平市は5月21日、新型コロナウイルス感染拡大で売り上げが減少している市内の中小企業や個人事業主を対象に、4、5月分の家賃を最大30万円給付する独自の支援策を発表した。予算額は5億円。