素朴な印象のガクアジサイ

 小平グリーンロード沿いにある「あじさい公園」で6月12日、第7回「こだいらあじさいまつり」(こだいら観光まちづくり協会主催)が始まった。青やピンク、紫、白のアジサイ約1200本が見頃を迎えている。

「けいみらい市」の近未来を話し合う

 自治体の近未来をシミュレーション(SIM)ゲーム形式で仮想体験する「SIMこだいら2030」が5月25日、市民らに初めてお披露目された。目標となる2030年まで、限られた予算で、どんな施策と事業によって市の将来像を具体化するか-。「部長」になった市民20人が4時間余り、熱い議論の末に取捨選択を繰り返し、特色あるそれぞれの「近未来」が見えてきた…。

包括連携協定を締結。左から滝口幸一小平市議会議長、小林正則小平市長、大金直樹FC 東京社長、石川直宏FC 東京クラ ブコミュニケーター

 小平市は市内に練習グランドを持つプロサッカークラブ「FC東京」の創設20周年を記念して、両者のマスコットをかたどったモニュメントを制作、3月20日に西武新宿線小平駅南口で除幕式を開催した。

記者会見で小平市の新年度予算案を発表する小林正則市長

 小平市の小林正則市長は2月7日に記者会見を開き、2019年度一般会計予算案を発表した。総額663億4600万円となり、18年度当初予算より14億100万円、2.9%増の過去最大規模となった。花小金井南中学校の地域開放型体育館の新築工事や小川駅前再開発、4月から始まる家庭ごみ有料化・戸別収集などに力を入れる。

小平市役所1階ロビーには新聞のパネルが展示されている

 子どもたちがアスリートたちを取材して記事を書いた「オリンピック・パラリンピック小平こども新聞」が発行され、小平市内の小・中学校や公民館、図書館などに配布された。2020年に開催される東京五輪の動きを子どもの目を通して地域に広めようと、小平市の若手職員たちが企画した。

協定を結んだ3市の市長

 住民情報システムを共同利用してコスト削減などを図ろうと、小平市、東村山市、東久留米市の隣接する3市が12月6日、東久留米市役所でシステムの共同利用協定を締結した。住民記録、印鑑登録、住民税、固定資産税、国民年金など8業務を対象に標準化を図り、2割のコスト削減を目途に2022年度の稼働を目指す。

 小平市議会本会議が6月28日に開かれ、「廃棄物の減量および処理に関する条例」改正案を賛成多数で可決した。家庭ごみ有料化が2019年4月から実施されることが本決まりとなった。多摩26市のうち、25番目の有料化。未実施は武蔵村山市だけとなった。

2018年度予算案を発表する小林正則市長(小平市役所)

 小平市の2018年度一般会計予算案は小学校の増改築や西武線の小平駅北口、小川駅西口地区再開発などを盛り込み、前年度比4.9%増で過去最大規模の649億4500万円となった。4つの特別会計を合わせた予算総額は1031億2200万円で、前年度比0.3%減だった。小林正則市長が2月8日の記者会見で明らかにした。

 

小平市の予算案を説明する小林正則市長(中央)

 小平市の2017年度一般会計予算案は総額608億9700万円、前年比1.8%減となり、国民健康保険事業など4特別会計を合わせた当初予算総額は1024億5800万円、前年度比0.6%減となった。4月9日の市長選で決まる市長が政策実現のため補正予算を組むとの前提で、新規事業などを控える骨格予算として編成した。2月10日に開いた記者会見で、小林正則市長らが明らかにした。

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 小平市は第12回花と緑のこだいらガーデニングコンテストの作品を募集している。締め切りは5月9日(月)。コンテストは小平市役所正面玄関前で5月22日から29日まで。参加費は無料。

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 小平市は2月5日、2016年度の当初予算案を発表した。一般会計予算案の総額は、過去最大規模の620億4000万円で、15年度に比べ3.2%増。一般会計に国民健康保険や介護保険など4つの特別会計を合わせると、1031億300万円で3.0%増となった。