スタッフが企業の歩みを説明

 世界最大手のタイヤメーカー、ブリヂストンの歩みや事業活動を紹介した「ブリヂストンイノベーションギャラリー」が11月21日、小平市小川東町3丁目にオープンした。昨年12月に閉館した企業博物館「ブリヂストンTODAY」をリニューアルした施設。午前10時の開所から近隣の夫婦や子ども連れが次々に訪れ、館内を案内するスタッフの説明に耳を傾けていた。

取材後に寛ぐ(左から)筆者、藤元明緒監督、岸建太朗撮影監督

 スペインのサンセバスチャン国際映画祭で、よりよい生活を求めて来日したベトナム女性労働者たちの苦悩と葛藤を描く日本・ベトナム共同製作映画『海辺の彼女たち』(英題:Along the Sea)(藤元明緒監督)が9月19日と20日、世界初上映されました。この映画祭に参加した同作のプロデューサーで西東京市在住の渡邉一孝さんによる寄稿を掲載します。映画祭と地域の深くて強い関係などに強い印象を受けていました。(編集部)

 津田塾大学(小平市)の「学びの危機(Learning Crisis)」研究会は10月25日、新型コロナウイルス感染症の拡大が障害のある子どもたちの学びに与える影響について全国の特別支援学校に聞いた初の実態調査の中間報告をオンライン会議上で公表した。「新しい生活」に適応しつつも、さまざまな困難を抱えている子どもたちの姿が浮き彫りになった。(写真は、「第2回学びの危機カンファレンス」のZoom画像。司会の松崎良美さん(上)と柴田邦臣さん)

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 日本・ベトナム共同製作映画「海辺の彼女たち」(英題:Along the Sea)(藤元明緒監督)が9月18日からスペイン・バスク地方の都市サンセバスチャンで開かれるサンセバスチャン国際映画祭の新人監督部門に選定され、現地で19日と20日、世界初上映されることになった。

ベーゼンドルファーでブラームスを連弾

 ルネこだいら(小平市民文化会館)の大ホールで「世界3大ピアノ」の一つ、ベーゼンドルファーを子どもからお年寄りまでが次々に演奏する第15回「市民ピアノリレー」が8月30日開催された。新型コロナウイルス感染拡大のため、2月から主催公演を中止・延期していた小平市文化振興財団の半年ぶりの自主公演となる。

森薗美咲選手(中央)を挟んで丸山市長(右)と木村俊二教育長(左)

 西東京市のPR親善大使となっている卓球の森薗美咲選手が、コロナ禍で大会に参加出来なかった市内の中学校卓球部の3年生に、彼女のサイン入りユニフォームを寄贈することになり、8月24日に同市役所田無庁舎を訪れ、丸山浩一市長と木村俊二教育長に手渡した。

 多摩六都科学館(西東京市芝久保町5丁目)2階ホワイエ(プラネタリウム前)で、アイヌ民族文化のミニ展示会が8月31日まで開かれている。多摩六都科学館スタッフの成瀬裕子さんが企画した。アイヌ独自の星座や星をプラネタリウムで投影し、併設したミニ展示会も楽しんでもらおうと準備してきた。しかし、コロナ感染の影響で全編生解説プラネタリウム「ノチウ-アイヌ民族の星座をたずねて-」は中止になったが、ミニ展示会は現在公開中だ。(写真は、2階ホワイエのミニ展示会)

 西武池袋線東久留米駅西口にある「野崎書林」。久しぶりに立ち寄ると改装されている。明るく、きれいな店内に入ると、なんとマルシェが目の前に現れた。(写真は、年中無休。地元の野菜が並ぶ書店)

特別企画展のチラシ(クリックで拡大)

 多摩六都科学館の夏の特別企画展「カラダで実験! アタマで納得! ロクト運動サイエンスパーク」が7月18日から始まった。自分の運動能力を測定し、身体を動かす楽しさを実感するとともに、運動と健康を結びつける機会を設け、その場で試せる体験イベントコーナーもある。企画展は8月30日まで。

 ルネこだいら(小平市民文化会館)を運営する小平市文化振興財団は、7月17日、「ルネこだいら友の会」の今年度の会員期限を1年間延長して2022年3月31日までとすると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月から財団が主催・共催する公演がたびたび延期・中止となっていることに対応した。

小平市の嘉悦大学

 嘉悦大学(小平市)は7月15日、20代の同大学生が新型コロナウイルスに感染し、入院中であることを公式サイトで明らかにした。

 毎日の犬の散歩で楽しみにしていることがある。西東京市の南側を横切る「多摩湖自転車歩行者道」をご存知だろうか? 西東京市、小平市、東村山市を抜けて都立狭山公園の多摩湖堰堤に至る遊歩道だ。「水の神殿」をかたどったモニュメントが立つ五日市街道沿いの出発点から1㎞程進んだ右側にその楽しみが待っている。(写真は、ミニチュアの街にあかりが灯る)

「MARUI ブラサカ!パーク」で練習する選手たち(小平市花小金井)(日本ブラインドサッカー協会提供)

 日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は、小平市の丸井研修センター内に6月、日本初のブラインドサッカー専用コート「MARUI ブラサカ!パーク」がオープンしたと発表した。競技力の向上や次世代選手の育成、競技普及の拠点として活用する。

津田塾大学総合政策学部がある千駄ヶ谷キャンパス(津田塾大学HPから)

 津田塾大学(小平市)のプロジェクトチームは、中央省庁が毎年公表する白書の図表をキーワードで横断的に検索できる「白書・審議会データベース」を作成し公表した。白書を横断的に検索できるデータベースはこれまでなく、テーマごとに各種情報が分かりやすい図表で追えるため、教育や研究だけでなく企業活動などにも活用できそうだ。

 西東京市文化芸術振興会代表理事・副会長で元日本大学芸術学部教授の赤澤立三(あかざわ・りゅうぞう)氏が5月22日、膵臓がんのため死去した。79歳。新潟市出身。葬儀は26日、近親者で営んだ。(FM西東京の番組に出演した赤澤立三さん)