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多摩六都科学館が「博物館相当施設」に 東京都教育委員会が指定

By in 芸術・文化, 学ぶ on 2020年5月13日

「博物館相当施設」になった多摩六都科学館

 多摩六都科学館は5月12日、同館が11日付けで東京都教育委員会から「博物館相当施設」に指定され、「東京都公報」に告示が掲載された、と発表した。同館は「科学館の持つ資料を生かして、今後もなおいっそう、科学の面白さを伝える展示、プログラムづくりに努めます」と述べている。

 多摩六都科学館は1994年3月に開館。現在は、小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市が共同設置し、開館以来、博物館類似施設として分類されていた。

 

5月11日付けの「東京都広報」

 

 発表では「25年にわたる活動の間に市民からの鉱物・生物標本などの寄贈資料も約8000点と増え、それらの適切な保存・管理、調査・研究の必要性も増したことから、数年前より博物館相当施設の指定を受けるための要件を整えてきた」と述べた上で、「標本資料の整理や調査を進め」「科学館の持つ資料を生かして、今後もなおいっそう、科学の面白さを伝える展示・プログラムづくりに努めてまいります」としている。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・多摩六都科学館は博物館相当施設に指定されました(多摩六都科学館
・【東京都公報】令和2年5月11日(月)(定刊17089号

 

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