どんど焼き、雨にも負けず天高く 明保中に約800人
正月に飾った門松やしめ縄などを持ち寄ってお焚き上げをする「どんど焼き」が [2018年] 1月8日、西東京市立明保中学校の校庭で実施された。点火と同時に小雨に見舞われたが、炎は天高く舞い上がった。会場を訪れた約800人の親子連れなどは炎の前で、1年の無病息災を祈った。13日には保谷第二小学校、14日には上向台小学校で開かれる予定。
地域の人たちが先月、市内の竹林から切り出した100本の竹で作った櫓に、明保中や青嵐中の生徒らが、金属類を取り除いた門松などが積み上げられた。点火されると大きな火柱が上がり、会場からは「今年の炎は、すごく高く上がってきれい」との声が聞こえた。
明保中どんど焼き実行委員会会長の川合真理子さんは、「雨もようの中、最後までできてほっとしています。今回で19回目の開催ですが、お宅で門松を立てる方が減っているように思います。日本古来の厳粛なお正月行事、日本人の心を絶やさないよう残していきたい、と痛切に感じています」と話していた。
(柿本珠枝)
【関連情報】
・西東京市伝統文化等継承事業 どんど焼きを実施します(西東京市Web)
Latest posts by 柿本珠枝 (see all)
- 「親の世代がもっと投票へ」 武蔵野女子学院の新有権者ら選挙を語る - 2018年12月19日
- 「柳沢みんなの文化祭」 2日間で630人来場 - 2018年12月11日
- 田無アスタのイルミネーション点灯式 ゴールドの光の道を演出 - 2018年11月24日
(Visited 2,302 times, 1 visits today)

















