花いっぱいの自宅でオープンカフェ 「Flower Basketホームサロン」

投稿者: カテゴリー: 暮らし環境・災害 オン 2018年2月15日

Flower Basket入口(写真は筆者提供)

 西東京市南町3丁目の閑静な住宅街にある一軒家「Flower Basketホームサロン」で毎月1回、ガーデンカフェが開かれている。今月13日は季節の草花販売などをするガーデニングショップなどもあった。

 家は日差しが降り注ぐ吹き抜けガラス張りの3階建て。家庭庭園を公開する西東京市のオープンガーデンにも登録しており、庭には季節毎の花が咲き誇る。

 

青木さん(右)と小菅さん(左)(Flower Basketの庭)

店内2階渡り廊下から(写真はともに筆者提供)

 

 家主の青木芳枝さんがサロンを始めたのは17年前。知人の服飾デザイナーから洋服の外販を依頼されたのがきっかけだった。その後、洋服だけでなくアクセサリーの販売、クリスマスには庭に花の寄せ植えなどもした。口込みで広がり、自身の作品を発表したい、作り方を教えてほしい、という来客などの要望に応え、エステサロンをメーンにイベントや各種教室なども開いている。

 ガーデンカフェでは、市内西武柳沢にあるケーキ店「アジュール」が焼く、野菜などを添えたお食事パンケーキセットやデザートパンケーキなどが提供された。サロンには、途切れなく常連客や女性客などが集まり、笑い声が絶えなかった。また庭では、サロンのガーデニング教室講師の小菅恵里子さんが、パンジーやビオラなど黄色や紫、桃色など色とりどりの花を並べ販売。植え替えの受注などもした。

 

食事パンケーキ(写真は青木さん提供)

 

 青木さんは、「みなさんの個々のご要望をプロデュースしているだけ。スタッフやお客さまに喜んでいただける橋渡しをしたい。地域に根差していきたい」とほほ笑んだ。

 今年1月からは、高齢者など誰でも気軽に立ち寄れる、同市ほっとネットステーションみんなの居場所「地域の縁側プロジェクト」に参加し、くつろぎサロン「花かご」を始めた。毎月第4火曜日、午後1時30分から4時。次回は3月27日開催予定。
(柿本珠枝)

 

【関連リンク】
・Flower Basketホームサロン(HP

 

【筆者略歴】
柿本珠枝(かきもと・たまえ)
 旧保谷市で育ち、現在西東京市田無町在住。1998年(株)エフエム西東京開局から携わり、行政や医療番組、防災、選挙特番など担当。地域に根差した記者としても活動している。

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花いっぱいの自宅でオープンカフェ 「Flower Basketホームサロン」」への2件のフィードバック

  1. 小菅恵里子
    1

    柿本様
    素敵に紹介してくださり、ありがとうございました。
    この素敵なフラワーバスケット様のお庭で、地域の方々と植物を通して会話が弾み癒しのひとときが過ごせるきっかけとなったら良いなぁと、思っています。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    • 柿本珠枝
      2

      コメントをいただけると、書き手としては励みになります。ありがとうございます。
      春の花で囲まれる頃には、また伺わせていただきます。

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