Print This Post Print This Post

院内感染の練馬光が丘病院が診療再開へ 5月21日の外来再診から順次

By in 新型コロナウイルス on 2020年5月20日

診療が順次再開される練馬光が丘病院

 新型コロナウイルスの院内感染で外来診療などを停止していた練馬光が丘病院(光定誠院長)は、5月21日からほぼ1カ月ぶりに通常診療を開始する。21日から外来再診を始め、25日から外来初診、予定入院、手術など順次再開する。練馬区と同病院が20日、発表した。2階西病棟を中心として患者25人と医師、看護師ら職員31人の計51人が感染、患者7人が死亡していた。

 発表によると、同病院看護師の感染が4月17日に判明。翌18日から外来診療や入院受け入れを停止し、関係者363人のPCR検査を実施した。5月6日以降、新たな感染者は確認されず、同月18日に東京都の立ち入り検査を経て、診療再開を決めた。

 同病院が明らかにした厚生労働省クラスター対策班・東京都実地疫学調査チームによる分析結果の概要によると、ウイルスが病院内に入ったと思われるのは4月初旬ごろ。「病室内、病棟内で感染が拡大したことから、職員を介した可能性がある」としたうえで、「院内で患者の病棟移動があったことが、拡大の要因になった」としている。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・通常診療の再開について(練馬光が丘病院、5月20日 PDF:94KB

 

(Visited 98 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA