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LINEで長期総合計画への意見公募 コロナ禍を踏まえ小平市が新たな試み

By in 市政・議会 on 2020年8月1日

長期総合計画への意見募集のチラシ(クリックで拡大)

 小平市は7月27日、今後の町づくりの方向を示す次期長期総合計画の策定に向けて、コミュニケーションアプリLINEを活用した意見公募を始めた。コロナ禍を踏まえて若い世代を含む幅広い層から意見を募るための都内初の試みという。期間は8月25日まで。

 小平市は来年度から2032年度までの12年間を計画期間とする「小平市第四次長期総合計画」(仮称) の素案を市民へのアンケートやワークショップなどを基に策定した。しかし当初予定していた地域懇談会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となり、それに代わるパブリックコメント手続きとして、期間限定LINE公式アカウントを開設し、YouTube動画の配信を始めた。

 

キッズ動画1(長期総合計画について)より

 

 LINEアカウントでは素案の概要を確認し、意見を投稿できる。動画は総合計画の流れや素案の内容を説明した1~3分の計10本を市の公式サイトで視聴できる。親しみやすい「キッズ動画」を用意するなど若年世代にもアピールするよう工夫している。
(片岡義博)

 

【関連情報】
・LINEアカウントを期間限定で開設(小平市-長期総合計画)(小平市
・LINEアカウント友だち追加用URL(小平市
・動画で見る長期総合計画(パブリックコメント用)(小平市

 

【筆者略歴】
 片岡義博(かたおか・よしひろ)
 1962年生まれ。共同通信社文化部記者として演劇、論壇などを担当。2007年フリーに。2009年から全国52新聞社と共同通信のウェブサイト「47NEWS」で「新刊レビュー」を連載。著書に『文章のそうじ術』(言視舎)など。小平市在住。

 

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