西東京市が学校給食の食材費値上がり分を補助 一般会計補正予算案に4489万円計上

投稿者: カテゴリー: 市政・選挙子育て・教育 オン 2022年5月31日

 コロナ禍の影響で物価上昇が目立つ折り、西東京市は学校給食の食材費値上がり分を補助するため、6月の西東京市議会第2回定例会に提出予定の一般会計補正予算案(第4号)に必要経費4489万円を計上した。5月30日の記者会見で、木村俊二教育長が明らかにした。

 

 説明によると、今年7月から来年3月まで新たに補助する食材購入費は1食当たり20円から27円。小中学校の児童・生徒の1食単価が254円から337円まで4段階あり、補助基準額はそれぞれ8%相当になる。木村教育長は「保護者負担を増加させることなく、学校給食の質と量を確保し、安定的に提供するため」と述べた。

 

学校給食

小学校の給食風景(西東京市教育委員会提供)

 

 補助額は、小学校給食事業が3020万円、中学校が1469万円。国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が財源となる。

 市教育委員会学務課によると、4月7日現在の市内の市立小学校18校の児童は9842人、中学校9校の生徒は4066人。全小学校とひばりが丘中学校の給食は自校調理方式。ひばり中を除く他の中学校8校は、近くの小学校で調理して運ぶ「親子方式」となっている。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・物価高騰に伴う学校給食食材購入費の補助を実施します。(西東京市Web、PDF:151KB

 

北嶋孝
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西東京市が学校給食の食材費値上がり分を補助 一般会計補正予算案に4489万円計上」への1件のフィードバック

  1. 廣澤公太郎
    1

    給食が唯一の食事だったりする子がいる状況はさみしい状況ですね。

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