子どもと一緒にスポーツ体験

投稿者: カテゴリー: 暮らし文化 オン 2016年5月11日

 スポーツを通じて家族の絆を深めよう、というイベント「スポーツだよ!子どもの日スペシャル」が5月5日子どもの日に、西東京市南町のスポーツ・文化交流センター「きらっと」で開かれた。
 イベントは開館時の午前9時からスタート。延べ128人の親子らが参加し、スポーツインストラクターの指導の下、ダンスや逆上がり、ミニトランポリンなどを楽しんだ。

 

 

協会6段の田嶋朗さんが技術を伝授(写真は筆者提供)

日本けん玉協会6段の田嶋朗さんが技術を伝授(写真は筆者提供)

 1階第1体育室で行われた〝親子でJ-POPダンス″では、大人も子どもも指導者の振り付けを真似しながら、3代目ジェイソウルブラザーズの「シェア ザ ラブ」の曲を、汗を流して踊り上げた。〝親子で逆上がり&逆立ち″では、体重を腕で支えられない子ども一人一人をスタッフが補助しながら、指導の仕方を保護者に教えた。参加した父親は「補助するにもやり方があるのを知って勉強になった」と話していた

 他にも、綱渡りの綱を低くしたスラックラインを、スタッフに手をつないでもらい何回も歩く子どもや、ミニトランポリンで声を上げて楽しそうにジャンプする子どももいた。

 

 〝親子でけん玉作成教室″では、公益社団法人日本けん玉協会の協力を得て、子どもたちは認定用公式のけん玉にカラーペンで色を塗り、世界に一つだけのけん玉を作った。「赤や青などのレインボーのけん玉をがんばって作っています」などと話す子どもたちからは、笑顔がこぼれた。

 同協会からは5段、6段の段位をもつ会員が、けん玉の持ち方やさまざまな技を教え、最後にけん玉協会が制定する公式の級位認定会が行われた。23組54人の親子が自作のけん玉などを手にして検定に臨み、最高2人が4級(玉の穴にけん先を入れるとめけんなどができる)に合格した。

 最後に会員の見本演技が披露された。重さ3グラムのけん玉から3.5キログラムもある大型のけん玉をそれぞれ自由に操り、曲芸のような技を披露し、会場から大きな歓声と拍手が沸き起こった。

 西東京市スポーツセンターの澤村英二館長は「ゴールデンウィークを休めないご家庭もあるので、半日でも親子で参加できる企画にしました。子どもたちの楽しそうな笑顔を見て、私の方が力をもらいました。これからもできるだけ、こうした機会を作りたい」と話していた。
(柿本珠枝)

 

きらっと400

イベントのチラシ

【関連リンク】
・(GW特別企画)スポーツだよ!子どもの日スペシャル(西東京市スポーツ施設スポNAVI

 

【筆者略歴】
柿本珠枝(かきもと・たまえ)
 旧保谷市で育ち、現在西東京市田無町在住。1998年(株)エフエム西東京開局から携わり、行政や医療番組、防災、選挙特番など担当。地域に根差した記者としても活動している。

 

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