西東京市は8月5日、保管期限切れの新型コロナワクチンを市内の医療機関が227人に誤種していたと発表した。市は「現段階では健康被害はない」としている。(写真は、コロナワクチンの接種風景)

 中学生が、大人たちのさまざまな職業や仕事体験の話に耳を傾ける-。地域住民の「学校応援団」が「育成会」と協力し、生徒たちの未来の職業探しを手助しようと企画した「仕事についてのお話を聞く会」が開かれました。この企画実現に動いた西東京市立田無第三中学校の「三中応援団」責任者の本田雄三さんに、当日の模様や実現までの経緯をまとめてもらいました。(編集部)(写真は、西東京市立田無第三中学校)

 国、自治体による子宮頸がんワクチン接種を勧める呼び掛けが再開され、西東京市内の中学1年、高校1年相当の女子約1600人に4月中旬、接種のお知らせが送られた。呼び掛けを中止していた間に対象年齢だった市内の約7700人にも5月半ば、公費負担(無料)で接種できると通知した。池澤隆史市長が6月7日と8日、西東京市議会で藤田美智子氏(公明)と中川清志氏(自民)の一般質問に答えた。

 フランスベッド株式会社(本社・東京都新宿区)は、東京都小平市天神町4丁目に、福祉用具や医療機器の物流などを担う新事業拠点「フランスベッド メディカレント東京」を新設し、5月から稼働を始めた。75歳以上の後期高齢者人口の増加に伴う福祉・医療器具の需要拡大を見据えてサービス体制の充実を図る。(写真は「フランスベッド メディカレント東京」)

 西東京市のPR親善大使を務める卓球選手の森薗政崇さん(27)が5月30日、試合で着ていたサイン入りのユニフォーム10着を同市に寄贈した。ユニフォームは市内の中学校全9校に1着ずつ送り、残りの1着は市庁舎やスポーツ施設で展示するという。

 西東京市は5月25日、新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種券を発送し、市内の集団接種会場などで接種を始めた。対象となるのは、3回目接種済みの市民のうち、60歳以上の5万9,000人。さらに18歳以上60歳未満で基礎疾患があると推計される7,500人を加えた計6万6,500人を見込んでいる。(写真は、集団接種会場の一つとなるエコプラザ西東京)

 西東京市議会(保谷七緒美議長)の第2回臨時会が4月25日に開かれ、新型コロナウイルスの4回目接種の準備作業に伴う経費2900万円を追加する一般会計補正予算(第2号)を賛成多数で可決した。審議の中で、接種券や予診票などの印刷、発送業務を、現在指名停止中の業者と随意契約する方針が明らかにされた。市側は国の指示する短期間で業務を任せられる事業者がいないなどから「やむを得ない」としている。(写真は、賛成多数で一般会計補正予算案を可決した西東京市議会)

 本格的なイタリア料理を提供する「農家のキッチンカー」が西東京市にオープンした。店の名は「Fio Nuku」。シェフは、都内の有名ホテルやレストランで腕を振るった貫井昭洋さん(33)。4月6日午前11時の開店前から、近所の人たちが並び始める。お客は途切れることなく、午後1時30分には、予定の午後3時を繰り上げて「売り切れ御礼」の札を張り出すほどだった。伏見通りにほど近い中町5丁目、貫井農園の一角。好天に恵まれ、桜の花びらが舞う木の下で、白いキッチンカーがよく似合った。(農家のキッチンカー、満開のサクラの下でオープン)

 西東京市南町5丁⽬の中央図書館・田無公民館が4月1日、全館の耐震補強、改修⼯事を終えて1年ぶりに再開した。両館とも利用者の安全を確保したうえ、学習コーナーの新設やトイレの更新、地域・行政資料室の機能強化などを図った。待ちかねた市民が開館と同時に館内へ入った。(1年ぶりに再開した中央図書館。右側が田無公民館)

 ウクライナに対するロシアの軍事侵攻に対し、西東京市役所の団体や職員らが募金活動を始め、集まった計55万円余りを3月29日、支援の窓口になっている日本赤十字社に送金した。(写真:ウクライナ救援の募金箱が田無庁舎総合受付に設置された)

 西東京市と株式会社田無タワー(本社・西東京市芝久保町5)は3月18日、同社運営のスカイタワー西東京をウクライナ国旗の青と黄色を交互に点灯してライトアップすると発表した。「世界の恒久平和を願いウクライナとの連帯を表すため」としている。期間は3月21日から27日まで1週間の予定。(画像は、スカイタワー西東京のホームページ)

 毎年11月に開かれてきた西東京市の「市民まつり」が今年も中止される。3月14日の西東京市議会予算特別委員会で、文化振興課の堀智子課長が中村駿(すぐる)氏(共産)の質問に答えて明らかになった。新型コロナウイルス感染の影響で、近隣地域で最大級のベントが3年連続開かれないことになった。(第19回市民まつりの入口風景。2019年11月)

 福島県沖で3月16日深夜に起きた震度6強の地震の影響で、首都圏でも大規模な停電が発生した。西東京市内は約8000軒が停電したが、約1時間半で復旧した。西武鉄道も地震発生直後は運転見合わせで遅れが出たが、17日午前3時過ぎから平常通りの運行となった。(西武池袋線ひばりヶ丘駅=17日午前10時55分)

 親族が亡くなると、残された人たちは悲しみを癒す間もなく、必要な手続きに追われる。関係機関の多くの窓口を回わる。二度三度で済まない場合も少なくない。西東京市はそんな遺族の意を汲み、(仮称)「おくやみ窓口」を今年8月から開設して市民の負担軽減を目指す。(専用「窓口」設置予定のスペース=田無庁舎2階)

 「友達と会いたかった」「久し振りに話したい」-。昨年1月、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になった成人式の参加予定者の声を受けて、西東京市は3月19日、「21歳の成人式」を開くことになった。多くの「21歳」が市内の中学校9校にそれぞれ集まり、懐かしい人たちと再会する。(写真は、今年1月の成人式。保谷こもれびホール前でしばし歓談)