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ゆめこらぼHPのアクセス倍増 知恵絞ってリニューアル3ヵ月

By in 交流・共生 on 2016年12月30日

トップ画面(クリックで拡大)

 「ホームページをリニューアルしてほぼ3ヵ月経ちました。利用者のみなさんにとって見やすく、使いやすいサイトになったと思います。おかげさまでアクセスが倍増しました」-西東京市民協働推進センター「ゆめこらぼ」の内田雅俊センター長はゆっくり、噛みしめるように話してくれた。センターが出来たのは2009年3月、HPが始まったのは2年後の2011年4月。新HPのお披露目は2016年10月。5年ぶりの全面リニューアルだった。

 トップページは、センターのロゴとキャッチコピー「まちを想う、仲間とつなぐ」をまず左上に配置。右上に市民、団体、企業など対象者別の情報メニューを追加した。「それぞれ必要な情報を得られるようになったと思います」と内田さんは言う。

 メーンの画像エリアには、子どもの声を聞く、市民の地域デビューをサポート、地域の居場所づくりなど5種類のシーンが写真構成で次々に現れる。

 真ん中は、団体の最新イベントが10件ずつ表示され、クリックすると詳しい内容が表れる。バラ栽培実践教室、森が支える私たちの生活、赤ちゃんサロン、マザコン将軍徳川綱吉などなど。チラシ画像もアップ。日時や連絡先も載っている。

 

ゆめこらぼ紹介パンフ(クリックで拡大)

 

 11月現在、登録されている非営利組織は156団体に上り、子育て、まちづくり、文化・芸術など20分野別に分類。探している団体を見つけやすくする工夫も凝らした。打合せに使るサロンコーナーやコピー機、印刷機なども予約できるページも設けた。
 運営委員会が半年がかりで、ゆめこらぼとほぼ同じ役割を果たす全国の約340団体のHPを調査、広告戦略を検討して「いいとこ取り」した結果だった。

内田雅俊センター長

 「市民や地域の課題解決を支援するのに、情報発信は大切な役割を果たします。隔月発行の『ゆめこらぼ通信』と、ホームページの2本立てで進めてきました。10月からのリニューアルではフェースブックなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とも連動し、利用者のみなさんが情報にアクセスしやすくしました。内容を更新するときも、簡単に作業できるようになりました」と内田さん。「毎月1500人ぐらいの利用者でしたが、リニューアルしてからアクセスが急増し、いまでは倍の約3000人が利用するようになっています」と付け加えた。

 

 ゆめこらぼは2017年1月にNPO市民フェスティバルを主催して団体活動を後押し。「お父さんお帰りなさいパーティー& ようこそ!! ゆめこらぼミディ」を実施して市民フェスティバルの見学ツァーや交流会も予定している。チラシの末尾は「地域活動に興味のある方は、たくさんの情報に巡り会えるチャンスです」との言葉で締めくくり、「お父さん、オジサンたちの地域デビュー」を呼び掛けている。
(北嶋孝)

 

【関連リンク】
・西東京市民協働推進センター「ゆめこらぼ」>>
・第8回NPO市民フェスティバル(ゆめこらぼ


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