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芸術祭のポスター

秋の恒例行事をオンラインで開催 大学祭やハロウィンイベント

投稿者: カテゴリー: 文化・スポーツ オン 2021年10月25日

 コロナ禍の影響で秋の恒例イベントをオンラインで開催するケースが増えている。小平市では武蔵野美術大学が10月29~31日、初の完全オンライン芸術祭を実施するほか、市民活動の見本市「元気村まつり」、商店会主催のハロウィンイベントなどがそれぞれオンラインで開催されている。(写真は、武蔵野美術大学オンライン芸術祭のポスター)

 美術系大学で国内最大級を誇る武蔵野美大(小平市小川町1丁目)の芸術祭は昨年、コロナ禍のため中止に。初めてのオンライン開催となる今年のテーマは「電脳都市・武龍(ムーロン)」。正体不明のウイルスで外出禁止が続く世界で人々が拠りどころを求めて生み出した仮想空間で来場者に楽しんでもらう、という設定だ。

 有志サークルや団体による映像作品のYouTube配信や、学生による作品のオンライン販売。作品の展示と講評会は、バーチャルSNSサービスの「cluster」を活用して来場者が仮想空間を移動できるようデザインした。各学科の学生が「隣」を共通テーマに作品を制作する過程を記録した動画も配信する。

 

書道部のライブ

津田塾大学書道部のYouTubeライブ動画

 

 津田塾大学(小平市津田町2丁目)でも10月23、24日、「Tsuda in Full Bloom!」をテーマにオンラインで学園祭を開催した。YouTubeやZoomを使って、俳優小関裕太さんのトークショーやアーティストライブ、教授陣によるトーク、クラブや同好会などの動画などを企画した。

 小平市の市民活動を紹介する「元気村まつり」(小平市民活動支援センターあすぴあ主催)は10月23〜30日、Zoomを使って開催中だ。60を超す市民団体が手作りの動画を配信するほか、参加団体との交流会、参加団体によるイベント、小平市観光まちづくり大使を務める元バレーボール選手の大林素子さんの講演会などがある。

 

こだハロ賞受賞作品

2020年の#こだハロ賞受賞作品

 

 小平駅前東栄通り商店会は、昨年に続きウェブ上でハロウィンの仮装の写真・動画コンテスト「#こだハロ2021」を10月24日に始め、11月7日まで実施する。ツィッター上で仮装写真・動画の投稿を全国から募り、RT(リツィート)や「いいね」を一番多く獲得し、バズ(急速な拡散)を起こした参加者には20万円相当のイエローダイヤモンドが贈られる。

 主催者は「みんなに楽しんでもらいながら、街の魅力を深く伝えていくことが根底のテーマ。今回、ツィッター上でバズを起こし、より多くの人商店街のお店や取り組みを伝えていきたい」としている。
(片岡義博)

 

【関連情報】
・電脳都市・武龍(武蔵野美術大学芸術祭2021
・第62回津田塾祭「Tsuda in Full Bloom!
・第2回ハロウィンWEBフォト&ムービーコンテスト「#こだハロ2021
・元気村まつり2021特設ページ(小平市民活動支援センターあすぴあ

 

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